ひなや福寿堂の NET にほん美術館 |
47 小川芋銭 たき火 自画賛
46 十代 三輪休雪 煎茶器
45 茨木杉風 雨後風雪 掛軸 対幅 絹本 50.5×142.5cm
44 五井金水 松鯉 掛軸 絹本 42.5×113cm
41 松本楓湖 水墨風竹 掛軸 紙本 30.5×128.5cm
14 野口幽谷 黎豆図(そらまめ) 掛軸 紙本 52×132.5cm
10 塩川文麟 日出寶舟之図 掛軸 絹本 57×115.5cm
7 原在泉 車折神社 三船祭り 掛軸 絹本 47×125cm
31 塩川文麟 水辺蛍之図 掛軸 絹本 105.5×36cm
37 菅楯彦 宝舟 掛軸 紙本 45×36cm
ながき世の とおのねふりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな。(回文)
38 内田稲葉 生魂神社絵馬堂薫風遠望之図 掛軸 絹本 51.5×46cm
24 内田稲葉 浪速夏涼 掛軸 絹本 51.5×47cm
38 森上青水 立雛 掛軸 絹本 27×64.5cm
36 塩川文麟 朝陽梅林図 掛軸 絹本 36.5×54cm
35 塩川文麟 線香花火 掛軸 絹本 35×112cm
34 森上青水 水菜 掛軸 紙本 90.5×20cm 昭和
33 二代 曽呂利新左衛門 権兵衛 種蒔の図 賛 生田南水 掛軸 絹本
32 塩川文麟 恵比寿 大黒 掛軸 絹本 明治 34×120.5cm
30 平安名家画冊 塩川文麟、 横山清暉、 中島頼章、 岡本豊彦 画帳 絹本 20×28.5cm 明治
28 四代 清水六兵衛 茶盌 菊地芳文 雁の画 塩川文麟 弐十五年祭 記念茶盌 口径13cm 高さ6.5cm
2 今尾景年 四季の月 掛軸 紙本 全体34,5×204cm 昭和
20 菅 其翠 枝垂桜小禽図 掛軸 絹本 42×108cm 昭和
22 須磨対水 京みやげ 左 小町紅 中央 いなり山はぜ籠 右 おしろい壺 掛軸 紙本 中央 17×103cm 昭和
25 武部白鳳 左 雪中愛染堂図 中 月下三大橋図 右 春景桜ノ宮図
三幅対 掛軸 絹本 20.5×113.5cm 昭和
26 吉井勇(賛) 生田花朝(画) しだれ桜 掛軸 紙本 22×88cm 昭和
祇園 ゆるやかに だらりの帯のうごく時 はれかましやと 君の云ふとき 勇。
18 上原古年 月に簾 掛軸 絹本 25,5×118 昭和(1926〜1989)
16 菅楯彦 良宵 掛軸 紙本 23,6×26,4cm 昭和(1926〜1989)
保留
9 和田菁華 桧扇 紙本 描表具 紙本 60×42cm 明治
箱書
この桧扇の絵は 山陰道の扇をまつる社の
ご神体をうつせるものにて 奈良起末とか 菁華模 印
島根県出雲 佐太神社 宝物 彩絵桧扇(さいえひおおぎ)
和田菁華 わだ-せいか
1824−1881 幕末-明治時代の画家。
文政7年生まれ。安芸(あき)(広島県)山県郡の人。幼少より絵をこのみ,郷里で遊歴の画家に,のち京都の西朗にまなんだ。明治14年2月28日死去。58歳。名は義質。字(あざな)は子礼。通称は清七郎。別号に秀峯,壬斎など。
6 四代利斎 (1763−1746) 注連縄蒔絵 釣瓶水指 21×21,5cm 高さ20cm
5 塩川文麟 線香花火 絹本 掛軸 49,5×107cm
4 塩川文麟 大津絵 掛軸 紙本 93×162cm
11 文苞(ぶんほう?) 鮎 絹本 掛軸 生没略歴不詳 明治〜昭和
掛軸寸法48 ×165cm
本紙寸法34,5×106cm
3 堺 金井新平作 南蛮船 茶盌 (絵 粥川伸二) 口径12 高さ7cm
狂言尽くし。 伊勢の門水と 申します。
398×18cm 紙本 巻物
にほん美術館
日本 という 呼称は 701年 大宝律令の 年に 中国、 当時の 中国は 即天武后の時代に 倭 という 人偏に 委ねる という 国名ではなく にほん という 名前です。 ということを 申しいれました。 そこから にほん となりました。
1 2