絵165 望月玉泉 雨中郭公図  8万円 共箱
掛軸寸法40×210cm
本紙寸法29.3×130cm

作は 望月玉泉

望月派の 名画家です。

見事な絵です。

紙本に 雨と ホトトギス。

そして ヨモギを下に描いています。

雨は 刷毛で そおっと上から下へ描いています。

その雨をよぎるように ホトトギスが飛んでいます。

ご注目頂きたいのが 画面下の ヨモギです。

ヨモギは雨に煙る五月雨の中に 濡れそぼって描かれています。

まるで ファンタジーのような描き方です。

凄い絵ですね。

これぞ日本画でございます。

製作年代は 大正二年となっております。 

表具は 裂表具。 極上。

一文字 ひよこ蛙文 本金金襴
中廻し 葦文 支那どんす 
天地  絓(しけ)正絹  
軸先  骨 頭切 
箱   桐

状態 良好です。

最高におススメ申し上げます。

 

望月玉泉
日本画家。京都生。父は日本画家望月玉川、玉渓は子。名は重岑、字は主一、通称を駿三、別号に玉渓。父に画法を学び、御所造営などで御用画を描く。幸野楳嶺らと京都府画学校を設立し、教員として指導にあたるほか、パリ万国博覧会や内国勧業博覧会等、国内外の博覧会で活躍。望月派に岸派と四条派を折衷した風趣ある写実的な画風を確立した。帝室技芸員。大正2年(1913)歿、80才。

 

 

 

 

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