e194 寺崎廣業 秋江夜泊  3万円 共箱
掛軸寸法30.2×146cm
本紙寸法20.5×59cm

 

本紙は 絹本。
 

絵は 寺崎廣業  。

大正昭和の 大物画家です。

この絵を よく ご覧ください。

画面 上部は 岸辺の 林の景色です。

墨の濃淡で 見事に描いています。

 

岸辺近くに 二つの船が 停泊しています。

手前の大きな船には 屋根が ついています。

きっと 濡れてはいけない 大事なものを 運んでいるんでしょうね。

舟からは 焚火の灯りが 水面に 映えています。

きっと 食事の 準備を しているんでしょうか。

ひっそりとした 入り江の 風景です。

なんとも 情緒が ありますね。


表具は 裂表具。 極上。
一文字 雲文 金襴 
中廻し 流水と 芦文 本金襴 極上。
天地  紬   
軸先  不明
箱    桐

 

状態 良好です。

強く おススメ申しあげます。 
 

 

 

蓋裏 欠けています。 ↑

 

 

寺崎広業(読み)てらさき こうぎょう.
1866―1919
日本画家。秋田県生。字は徳郷、別号に宗山・騰龍軒・天籟山人等。狩野派を小室秀俊に、四条派を平福穂庵に師事。のち南画家菅原白龍にも学び、諸派の画法を取り入れて、日本青年絵画協会・日本絵画協会等で活躍する。のち岡倉天心らと日本美術院を創立、また文展開設にあたって国画玉成会に参加、審査員として同席に出品を重ねる。東美校教授・日本美術協会会員・帝室技芸員。大正8年(1919)歿、54才。

 

 

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