掛軸と茶道具の卸店、ひなや福寿堂です。

  

絵54 伊藤紅雲 雀踊 25000円 合せ箱
掛軸寸法62.7×139cm
本紙寸法60.3×41.5cm

知る人ぞ知る 伊藤紅雲 。

この人 こんな 遊んだ絵 めずらしいん ですよ。

スズメが 奴さんだよ、、、、 って 踊ってるんです。

楽しいですね。

こんな絵 とみに なくなりました。

寂しいです。

ひなやの オッサンは どうも 懐古趣味になって いけません。

しかし やり続けるのだ、、、、、 と

いうことで

メチャンコ おすすめ。

おっと

本紙は 紙本。

表具は 汚れ あり。(こんな程度 どうってことない。)

されど おすすめ。

 

伊東紅雲 いとう-こううん
1880−1939 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治13年7月13日生まれ。邨田丹陵(むらた-たんりよう)に師事。
明治40年第1回文展に「防矢」が入選,その後も文展,帝展で活躍。昭和2年帝展委員。歴史画を中心に制作した。
昭和14年4月2日死去。60歳。東京出身。本名は常辰。作品に「御元服図」「戦火の後」など。

 

 

ちょっと 寄道。

絵師 の 話。

画家じゃ ありません。
画伯、、、、 とんでも ありません。

絵師です。

幕末という 特異な時代ですが
現代の 我々にとっては 歴史の 激変 でありますが、
当時の人達は わいわい やっているな という程度で さほどの 緊張感は なかったのでは ないでしょうか。
只、
徳川300年は ある意味 良い時代だったようです。

その江戸中期から後期にかけて
円山四条派 という 画壇? が おおいに 隆盛だった。
この 円山四条派 というのの 親分は
円山応挙
松村呉春
それに 続く 弟子の大物が

平安四名家
横山清暉
岸連山
塩川文麟
中島来章

の 四人ですが これが 滅法良い。
これに 続く画家達も 素晴らしい。

たとえば 
須磨対水 ですが
この人などは 市井の画家を 貫きました。
ですから 美術家名鑑 などには 一切 載っていません。
にも拘わらす ちゃんと 名は 残っています。
それに 比べて
美術家名鑑に 所載されている 作家は 亡くなりますと 殆ど 所載されなくなります。

須磨 対水は 在世中 一般画壇には 完全に 背を向けていました。
こういう 画家は 他にも 沢山いますが
それらの 画家たちの 名も 作品も 残っていて 目にすることが できる。ということは 有難いですね。

昔の作家たちは 大方こんな 人達でした。
 

 

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