桐箱の内側の隅に 2cmほどの 欠け あります。

 

絵59 橋本関雪 竹間鳴泉図 60万円 共箱
掛軸寸法89,5×230cm
本紙寸法69  ×179cm

大作です。

箱書から

箱の蓋の表には 竹間鳴泉図 絹本大幅。
これで
本紙は 絹本。 で 大きい掛物 だと いうことですね。
大きいし 丈も 長いですよ。

次に 蓋の裏には 関雪散人観影尓(?)斜風飛雨楼上 印。

これは 解りにくいですが そういう 楼の上で 書いた ということでしょうか。

それにしても 見事な 筆勢です。

竹間鳴泉図 とありますが 

まさに 竹の間に 水が 鳴り響いていますね。


これは 関雪しか 書けないでしょう。

栖鳳でも 大観でも 無理ですね。

傲岸不遜 といいましょうか
ちょっと 例えが 適当でないかも 知れません。

豪放ライラツ のほうが いいんでしょうか、、、

そして 本紙には こう 落款しています。

関雪散客造於天賜酔郷居南?下 印 印。

何となく 解るようで 全然 解らない 文句です。

でも

天賜酔郷 なんて なんでしょう?

まあ なんか 解りませんが 

関雪の 傑作に 間違いありません。

表具は

丸表具で どんす装
軸先は 象牙。


極上にて おすすめ。

 

橋本関雪 はしもと-かんせつ
1883−1945 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治16年11月10日生まれ。片岡公曠(こうこう),竹内栖鳳(せいほう)にまなぶ。文展で連続特選となり,大正8年の第1回帝展から審査員。中国や日本の古画を研究し,とくに動物画に格調ある画風を確立した。帝室技芸員,芸術院会員。昭和20年2月26日死去。63歳。兵庫県出身。本名は関一。代表作に「玄猿」「木蘭詩」「長恨歌(ちょうごんか)」,著作に「南画への道程」など。

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