掛軸と茶道具の卸店、ひなや福寿堂です。

 

 

絵98 田華堂 波に鶴 八田知紀 讃 6万円 合せ箱
掛軸寸法48.7×185cm
本紙寸法35×96cm

本紙は 絹本。

座敷掛け。

田華堂  は 美濃の人。 京都にでて 

岸駒・岸岱
 に 学びます。

後 名古屋にて 活躍します。  

明治12年(1879)歿、68才。
 です。

画風は どしったした 感じですね。

ちょっと レトロ な 感じです。

この絵は うずまく 海原の上を 鶴が 飛んで行きます。

どこへ 飛んでゆくのでしょうか。

雄大で 尚且つ 厳然とした 図柄です。

この時代の日本画の なかでは 深さを 感じさせる 作家です。

表具は

一文字 唐草文金襴
中廻し 菊竹文文どんす
天地 絓(しけ)正絹 
←(シミあります。)
軸先 頭切 為塗
箱 桐 

賛は 八田知紀 。

うけてなく た?かねすなり わたつみの うずまく波も 春やしるらむ。

状態 良好です。

おすすめ。

 

八田知紀

幕末・維新の鹿児島藩士・歌人。幼名は彦太郎、通称は喜左衛門、号は桃岡。京都藩邸勤務となり、歌を香川景樹に学ぶ。島津貞姫入輿に従って近衛家に仕え、維新後は宮内省に出仕して歌道御用掛に任命された。『しのぶ草』等の家集がある。明治6年(1873)歿、75才。

 

喜田華堂

幕末・明治の画家。美濃生。名は景静、字は伯寿、別号に竹石居・半舟翁等。京に出て岸駒・岸岱に学び、のち名古屋に住し画業を開く。名古屋に於ける岸派の祖といわれる。明治12年(1879)歿、68才。

 

 

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