f1 膳所 陽炎園 経筒花入 15000円 共箱
胴径11.7cm 高さ13cm

膳所特有の土で これまた 膳所特有の 鉄釉です。

経筒 形の 花入で 掛けも 置きも 両方いけます。

正面の 裏側に 印刻で 永和二年 ? ? 平 ?。

とあって 判読しにくいのですが

永和二年 というのは 南北朝時代です。

下記のような 時代背景が あります。

それで この膳所の 経筒の モデルは 宮城県富谷町出土の 以下のものではないかと 推測します。

銅製経筒

県指定有形文化財(考古資料)|黒川郡富谷町|

富谷町出土。門前城跡の山頂にある経塚より寛政9年(1798)に発掘され、地区の御神体として伝えられてきたものである。
円筒形式で、蓋と筒身よりなり、底部を欠く。高さ22cmで、直径9.9cmである。筒身に埋納の趣旨と永和2年(1376)の銘が刻まれており、中世の仏教文化を知る上で貴重である。
(南北朝時代)
経筒

まあ こういう花入は 法事の茶事などにしか 使えないものですが

要るときには ないもので ございます。

是非 この機会に 御求めください。

状態 良好です。
本文ここまでです

 

永和(えいわ)は、日本南北朝時代元号の一つ。北朝方にて使用された。応安の後、康暦の前。1375年から1379年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が後円融天皇南朝方が長慶天皇室町幕府将軍は足利義満

 

永和期におきた出来事[編集]

元年
2年
3年

 

岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれ。遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去
 

 

 

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