f54 (人間国宝) 金重陶陽 備前糸目 掛花入 惺斎好 35万円 二重箱
      即中斉 箱書 金重道明 極め蓋
胴径9cm 高さ16.5cm

作は (人間国宝) 金重陶陽 。 底に ト の 釘彫が あります。

そして 極め箱は 金重陶陽 の息子さんの 金重道明  さん。極め蓋

次に

蓋の裏に 即中斉宗匠の 箱書が あります。

備前焼 糸目 掛花入 父好置 即中斉 花押 十ノ内。

即中斉さんの 父ですから 惺斎好 ということに なります。

二重箱のなって 内箱のたいして 蓋が 二枚あることに なります。

細かい糸目で 綺麗な 火襷が さすが 見事です。

二重箱になって 内箱にたいして 蓋が 二枚あることに なります。

ところで ・・・・・・・・・・・

即中さんは 建前として 作家のものには 箱書 しませんでした。

ただし 例外的に 三人の作家さんだけは 箱書 しました。 

金重陶陽 、

五代 清水六兵衛、

三輪休雪、

その理由は この お三方は それぞれ 大した茶人でした。 それで 即中さんの 茶友として 箱書 されたんです。 色々 ありますね。

では 花入の説明に 戻ります。・・・・・・・・・・・・・・

金重陶陽 があって 金重道明 があって 即中斉 があって 惺斎好 であって と

三拍子も 四拍子も そろって 尚且つ 状態 良好で 格安ですので

強く おすすめ 申し上げます。

 

金重陶陽
陶芸家。岡山県生。名は勇。古備前のもつ土味を追及しその復興に尽力、今日の備前焼興隆の基礎を築いた。
日本工芸会理事。人間国宝。昭和42年(1967)歿、71才。


金重道明
金沢美術工芸大学卒。人間国宝、金重陶陽の長男として生まれ、大学卒業後より父の工房にて作陶を開始。1957年より朝日陶芸展、日展、日本伝統工芸展、一水展など各展に製作を発表、入選を重ね69年に日本工芸会正会員に就任する。
また、金重一門展以外にも精力的に岡山、東京、大阪を中心に個展を開催。
主な受賞歴に70年金重陶陽賞、80年の日本陶磁協会賞があり90年は岡山県指定重要無形文化財の認定を受けている。
父の薫陶や独自の研鑽により古備前に対する深い造詣を持ち、茶陶を展開、また面取、透かしの技法にて個性を出している。平7年、61歳で逝去。

 

 

このページに直接入られた方は こちらから TOP へ お帰りください。

具、します。  鑑定見積り  無料です。  お気軽にどうぞ   

お問合せは、
ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町7-6
http://.hinaya.biz
E−mail:info@hinaya.biz