最高の喰籠です。

緑の釉に 金彩で 松竹梅。

蓋の表には 白鶴が舞っています。

こっぽりした形。 

 

亀も 三匹いてます。 

鶴亀です。

内側は 金箔張。 

蓋裏に 惺斎さんの 花押を 型押しています。

箱の 底表に 惺入の 箱書。

惺斎さんの 箱書は 

吉左衛門作 蓬莱絵彫 丸食籠 左 乙丑年初春好之。

乙丑は 

乙丑 大正14年  ― 1925年

 

f83 十三代 楽惺入 蓬莱絵彫丸  喰籠 60万円 共箱
     惺斎好 在判 箱書
胴径23.8cm 高さ12.5cm

惺斎さんの 好みです。

最高の喰籠。

ここまでくると 喰籠と言うよりも 床の間に 飾る 置物のようです。

まあしかし 初春を寿いで  豪華にやってください。

蓋を見開いたときの 金色の 神々しさは 波ではありません。

状態 非常に良好です。

強くオススメ申し上げます。

楽惺入
茶碗師。楽家十三代。名は惣吉、のち吉左衛門、諱を喜英。昭和19年(1944)歿、58才。

惺斎

茶道表千家十二世。十一世碌々斎の長男。幼名は与太郎、名は宗員のち宗佐。号は惺斎・敬翁。明治三九年に失火焼失した不審庵を再興、松風楼を増築した。好みの茶道具は歴代中最多で、十職以外の工芸家や各地方の国焼の育成にも尽力する。昭和12年(1937)歿、75才。

 

 

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