fu33 釜師 高木治良兵衛 倣覚々斎 渦水指皆具 9万円 共箱
水指胴径15cm 高さ22cm

作は 高木治良兵衛  。

何代かは 特定できませんが おそらく二代か三代です。

見事な皆具です。

覚々斎 。

図柄は  。

とても 彫の深い造りです。

肌艶も侘びた見事なものです。

一つ欠点があります。

渦の部分に錆が回っています。

これは 修理すればおそらく綺麗になりますが

辛抱できる範囲内とおもいますので

このまま お使いください。

名品です。

超 格安にておススメ申し上げます。

余談ながら 当代の 高木治良兵衛 さんに釜を作ってもらったら

90万円します。

 

 

初代 高木治良兵衛(1828年〜1885年)
大西家十世浄雪に兄弟で師事し、兄は大西家十二世浄徳を継ぎ、十三世浄長の後見人として大西家に残る
初代一世(弟は大西家より独立し三条釜坐にて安政二年(1855)創業:初代高木治良兵衛を名乗る)

【2代 高木治良兵衛】(1861年〜1924年)
富岡鉄斎と親交し、鉄軒の号を戴く:鉄斉や蓮月尼の画賛入の釜を多数制作
大正改元時、建仁寺 黙雷和尚の「無冷處」文字入の記念釜を製作

【3代 高木治良兵衛(隠居ご一道を名乗る)】(1881年〜1957年)
各流派の台子風炉釜・皆具等 釜を製作
昭和18年八幡製鉄所大炉の新設の記念に初湯にて風炉・五徳・鉄瓶を製作

【4代 高木治良兵衛】(1911年〜1996年)
今までの打肌釜肌にくわえ、挽肌釜の上に水墨画のタッチで地紋を表現する京釜を製作
昭和60年京都府知事より老舗表彰を受ける

【5代 高木治良兵衛】(1941年〜1983年)
四世の長男:42歳で急逝

【6代 高木治良兵衛】(1943年〜)
五世の義弟:鎚起師三世「美芳」を継承・製作し、一方四世に師事し釜を製作しつつ五世の後見人として活躍
現在各地で二人展を多数開催
平成17年京都迎賓館に阿弥陀堂釜・肩付釜を収
現在:京都金属工芸協同組合理事・京都金属工芸研究会監事
初代以後、研究・研鑽中




 

 

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