楽のご案内 その一。  11代 楽慶入

 

     

6 11代 楽慶入 雲州焼き 土鍋 8万円 共箱

直径35cm 高さ9cm という 大きな土鍋です。

えぇっという 感じですね。

さてさて と 首を ひねるところです。

この大きな 土鍋には ちょこっと 耳 というか 手 というか が ついています。

そして 見込の中に 墨で こう書かれています。

勿論 慶入自身の 筆です。

小谷大人の需に
応じて雲州焼に
薬をかけてよめる。

福と寿の
春や今日より
幾ちとせ
八十三翁 慶入。


なんと 慶入さん 83歳の 作 というでは ありませんか!

楽慶入 は 文化14年生まれ。 1817年です。

ということは 1817+83 で 丁度 1900年 です。

1900年は 1899年に なるんでしょうか つまり 1899 己亥 明治32  とうことですね。

お亡くなりに なる 約 3,4年まえの 土鍋 です。

ご長命 だったんですね。

そして 箱書は 箱の蓋の裏に

雲州焼
楽慶入 印
?薬。

とあります。 
箱は 杉で 蓋 反ってます。 御注意ください。

如何でしょうか?

これは ものに なりそうな感じするんですよね。

しかし よく 割れずに 残ったものです。

物に 印は ありません。 無印です。

状態 良好です。

強く おすすめ。
 

 

楽慶入 らく-けいにゅう
 
1817−1902 江戸後期-明治時代の陶工
文化14年生まれ。楽旦入(たんにゅう)の養子となり,京都の楽家11代をつぐ。旦入とともに紀伊(きい)和歌山藩の御庭焼にしたがう。西本願寺の御庭焼もおこない,大谷光尊から雲亭の印をおくられた。明治35年1月3日死去。86歳。丹波桑田郡(京都府)出身本姓小川,のち田中。名は喜貫(よしつら)。通称は吉左衛門
 

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