ひなや福寿堂 ふたおき の ページです。
はじめ蓋置は台子皆具の一つとして、建水の中に仕組まれていました。その後独立した道具として別途に作られるようになり、唐銅皆具の写しから始まり、さまざまな形が生まれ金属(唐銅・南鐐・鉄)、陶磁(青磁・染付・国焼・樂)で作られるようになりました。 |
fu12 五世 三浦竹泉 色絵魚文 蓋置 2万円 共箱
胴径6cm 高さ5cm
作は 名工 五世 三浦竹泉。
竹泉 さんの お得意の 蓋置。
魚が 楽しそうに 泳いでいます。
磁器。
状態 良好です。
強く おススメ申しあげます。
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