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はじめ蓋置は台子皆具の一つとして、建水の中に仕組まれていました。その後独立した道具として別途に作られるようになり、唐銅皆具の写しから始まり、さまざまな形が生まれ金属(唐銅・南鐐・鉄)、陶磁(青磁・染付・国焼・樂)で作られるようになりました。
 

 

fu19 大森金長 色絵銅一閑人 蓋置 8万円 共箱
      12代久田宗也(尋牛斎) 在判 箱書
胴径5.8cm 高さ6.5cm

 

作は 名工中の名工 大森金長 。

色絵銅一閑人 蓋置

唐銅に 色漆で 彩色しています。

見事な 出来栄えです。

名品です。

 

状態 良好です。

強く おススメ申しあげます。

 

 

 

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