ひなや福寿堂  水指 ふ の ページです。  
はじめ蓋置は台子皆具の一つとして、建水の中に仕組まれていました。その後独立した道具として別途に作られるようになり、唐銅皆具の写しから始まり、さまざまな形が生まれ金属(唐銅・南鐐・鉄)、陶磁(青磁・染付・国焼・樂)で作られるようになりました。

fu29 奈良一刀彫 市川鉄琅 ホーヅキ  古材 香合 45000円 共箱
      12代堀内宗完(兼中斉) 在判 箱書
胴径7.5cm 高さ5.3cm

作は 奈良一刀彫 市川鉄琅さん  。

さすがに上手です。

この  市川鉄琅さんには 楽しいエピソードがございます。

下記を ご参照ください。

箱書は 宗完さん。

状態 良好です。

強く おススメ申しあげます。

 

市川銕琅の幼い頃の おはなしです。
銕琅は3人兄弟末っ子で名は虎蔵。
3人兄弟は、「小倉百人一首かるた」を作りました。
特技を活かして、書が好きな長兄は和歌を、器用な次兄は色紙でかるたを、そして絵の好きな虎蔵少年は殿さま・姫さま・坊主などの絵を。 
出来上がったかるたは、母親の手作りの黒木綿の巾着風の袋に入れられました。                        


市川鉄琅
彫刻家。東京生。本名は虎蔵。師・加納鉄哉が復活させた鉄筆彫刻の最後の継承者。金属茶道具に鉄筆の自由な筆致で花鳥風月を描き、絵画と彫刻を結ぶ技法と評価される。昭和62年(1987)歿、85才

 

 

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