蓋置3 16代 大西清右ヱ門 坐忘斎好 素胴 竹節蓋置 55,000円 共箱
口外径5,3cm 高さ4,7cm

縦に 一本 竹節の模様が 入っています。

全体に 叩き目があって 侘びた感じです。

状態 良好です。(未使用かも?)

格安にておススメ申し上げます。


16代 当代 清右衛門 1961(昭和36)年生
16代大西清右衛門は15代大西浄久の長男として京都に生まれ幼名を英生、名を正晃という。
1986(昭和61)年 大阪芸術大学美術学部彫塑科を卒業。
1993(平成5)年 16代大西清右衛門を襲名。
2003(平成15)年 京都市芸術新人賞を受賞。
2006(平成18)年 京都府文化賞奨励賞を受賞。
芦屋釜の金属組織、成分、技法解明の研究に着手し、秘法とされた挽中子技法の再現に成功する等の意欲的な活動を続けている。

と言うように 研究熱心な方で だからこそ
こんな言葉が 出てきます。

素銅という素材について
2016-06-15 16:14:19
テーマ:日本刀の装具
 刀装具の材料としての【銅】は、【素銅(すあか)】と【山銅(やまがね)】にわけられています。
【素銅】という語句は一般の辞書・事典には記載が無く、福永酔剣著『日本刀大百科辞典』で引きますと「 まじりけのない銅、つまり合金になっていない銅、またはメッキや色着けがしていない銅。赤銅や山銅の対語。装剣具の材料に使われる。」と、あります。しかし、【素銅】という言葉は、刀剣関係では現在普通に使用しておりますが、江戸時代には使われておりませんで、【銅(あかがね)】が使われていたことが、御家彫後藤家の『極帖』や加納夏雄の『細工所日記』を見てもわかります。昭和12年発行の『刀剣金工名作集』には【素銅】の記載があり、また、明治24年の尾崎紅葉の小説『二人女房』の文中に「顔色は古りたる素銅の如し」の表現が用いられておりますことから、ほかにも例があるように明治の頃に新しくつくられた造語なのかもしれません。
【山銅】には、自然銅と合金によるものの二種があり、山から出たままの銅には、銀・蒼鉛などの不純物を含んでいますが、江戸期のものは【素銅】に鉛・砒素・アンチモン(輝安鉱に含有)などを混ぜ、使用目的に適した合金として作られました。
では、いつから【山銅】が【素銅】の合金になったのか、興味深い問題です。

だそうです。 勉強に なりますなぁ ! 

 

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