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はじめ蓋置は台子皆具の一つとして、建水の中に仕組まれていました。その後独立した道具として別途に作られるようになり、唐銅皆具の写しから始まり、さまざまな形が生まれ金属(唐銅・南鐐・鉄)、陶磁(青磁・染付・国焼・樂)で作られるようになりました。
 

 

 

   

35 初代真葛香山 紅白糸巻 蓋置 8万円 共箱
   ?斎好 愈好斎 箱書
上の一辺4,2cm 底の一辺3,7cm 高さ5,3cm

底に 印あり。

状態 良好です。




(帝技)初代 宮川香山(真葛香山)
1841 ( 天保12 )〜 1916 ( 大正5 )
本名:寅之助  通称:真葛香山
京都出身/宮川長造(父)、大雅堂義亮(日本画)
帝室技芸員
パリ万博金賞、ウィーン万博名誉金牌など

【略歴・作風など】
京都の宮川長造の四男として生まれ当初、父の後は兄の長平が継いでいたが早逝したために19歳の頃に兄の家族を引き取って家督を襲名、絵画を双林寺の大雅堂義亮を師として習い1868年には父の後を継いで虫明窯の陶技指導に岡山に赴いている。
また明治4(1971)年には陶磁器の海外輸出を目指し横浜に開窯(以降横浜焼、横浜真葛焼などと称される)して高浮彫、色絵、薩摩風錦手、青磁、染付、釉下彩など色絵付けと立体造形力に秀でた作品を展開。
さらに6年のウィーン万博で名誉金牌、11年のパリ万博金賞をフィラデルフィア、翌年シドニー、13年メルボルンの各万博で受賞を重ね「MAKUZU WARE」は輸出用陶磁器の世界でも特別な名声とポジションを獲得、同時に香山の名も単なる陶工ではなく、世界的芸術家的存在として認識されるようになる。
また、29年には帝室技芸員を拝命。
 

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