ひなや福寿堂 ふたおき の ページです。
はじめ蓋置は台子皆具の一つとして、建水の中に仕組まれていました。その後独立した道具として別途に作られるようになり、唐銅皆具の写しから始まり、さまざまな形が生まれ金属(唐銅・南鐐・鉄)、陶磁(青磁・染付・国焼・樂)で作られるようになりました。 |
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千家十職 十五代 大西清右衛門 一葉蓋置
55,000円 共箱
胴径4.6cm 高さ5cm
十五代 大西清右衛門 さんの お得意の 蓋置き。
一葉。
よーく ご覧ください。
ホントの 葉っぱのようですよ。
秋も 行きくれて 道端に こんな葉っぱが 吹寄せられています。
なんとも 寂しいですね。
晩秋の お茶会に 是非お使い下さい。
状態 良好です。
格安にておすすめ。
十五代 浄 心 (1924〜2002) 東山魁夷下絵の釜などを作る
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