掛軸と茶道具の卸店、ひなや福寿堂です。

 

                                 京都春芳堂製↑

 

雛1 酒井道一 室町雛 賛 東久世通禧 40万円 共箱
      雨華道一 極め箱
掛軸寸法54×196cm
本紙寸法41×105cm

本紙は 絹本。

座敷掛けにて 姿良し。

絵は 琳派の画家 酒井道一。

酒井道一 は 明治ごろに活躍しました。

この 室町雛は 室町時代のお内裏様を描いています。

ちょっと 変わっていますね。

それにしても お顔の目鼻や 衣装の模様など 見事に描いています。

雛の絵の 中でも 優品といえます。

賛は同時代の有名な公家で 

東久世通禧 といいます。

この人は 七卿落ち で有名です。

賛は みちとせに 咲てふ 桃の 花かげに すがたゆたけし 妹と背の神 正二位通禧。

表具は 裂表具。 京都春芳堂製。

一文字 蝶々文本金襴
中廻し 呂 芽吹き柳文 本金襴 
天地   紬  
軸先  面金 黒塗
箱    桐 

極上の表具です。

状態 良好です。

強く おススメ申しあげます。


 

酒井道一
日本画家。東京生。本名は山本箕之助、道一は通称及び号、雨華庵顕真・光阿と称する。日本画家、山本素堂の次男。幼少より父並びに鈴木其一に琳派を学び、酒井鷺一の養子となり、雨華庵四世を継ぐ。日本美術協会・帝国絵画協会会員。大正2年(1913)歿、69才。

東久世 通禧(ひがしくぜ みちとみ、天保4年11月22日(1834年1月1日) - 明治45年(1912年)1月4日[1])は、日本の江戸時代末期から明治時代にかけての公家、政治家。七卿落ちで長州に逃れた尊王攘夷派公卿の1人。王政復古後は外国事務総督を務め、発足したばかりの新政府の外交折衝にあたる。神奈川府知事、開拓長官、侍従長などの要職を歴任し、後に貴族院副議長・枢密院副議長に至った。華族(伯爵)。号は竹亭、古帆軒。

 

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