k23 雲龍釜 名越弥五郎造 10万円 合せ箱
           十四代大西清右衛門 (浄中) 極め箱
胴径14cm(鐶付〜鐶付) 高さ17cm(蓋を含む)

作は 享保時代の名越の作です。

極めは 十四代大西清右衛門  。

雲龍釜
一、胴径 四寸分
一、口廣 三寸九分
一、鐶付 松笠
右者享保年時代弥五郎作無紛者也
己亥 仲秋日 
御釜師 大西清右衛門 印。

小さな小さな 雲龍風呂です。

底は 僅かに尻ふくら。

鐶付きは 松笠。

蓋の摘みは切子。

座は 菊。

非常によい鉄味です。

この釜は当店が仕入れたときは かなり傷んでいました

そこで 釜師にたのんで 修理していただきました。

かなり 金額はかかりましたが 貴重な釜ですので

直してもらいました。

詳細は 下の画像をご覧ください。

この画像は 釜師が撮影して送ってきたものです。

内側は 漆の焼き付けです。

これで 完全になりました。

但し 強度の空焚きはしないでください。

貴重な釜です。

状態 良好です。

いいお茶会になりそうです。

格安にておススメめ申しあげます。

 

  

 弥五郎

名越家昌 なごし-いえまさ
?−1629 織豊-江戸時代前期の釜(かま)師。
名越善正(ぜんせい)の次男。名越三昌(さんしょう)の弟。京都三条釜座(かまんざ)に属する。慶長19年兄と京都方広寺の梵鐘(ぼんしょう)を鋳造し,越中少掾(しょうじょう),日本鋳物師棟梁(とうりょう)の名のりをゆるされる。のち幕府の抱え釜師となり,江戸名越家をおこした。現存の作品に日光慈眼大師堂前の銅灯籠(とうろう)がある。寛永6年4月14日死去。通称は弥五郎。号は随越

 

 

 

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