真横から↑

 

守破離 寛 とあります。 詳しくは下記を ご参照ください。

鐶付は こうもり。

 

丸の 落書きあります。↑

 

k29 角谷一圭 撫肩釜 守破離  伊志井寛 筆 20万円 共箱
       
 即中斉 箱書
胴径23.5cm 高さ19.5cm

極めて めずらしい 釜です。

まず 間違いなく 特注の釜です。

胴に 守破離 寛 という 鋳込みが あります。

 については 下記を ご参照ください。

鐶付は こうもり。

箱書は 即中斉さん。

見事な釜、 どちらかといえば 風炉釜。

状態 良好です。

格安にておススメ申し上げます。

 

守破離(しゅはり)は、日本での茶道武道芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。個人スキル作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。

まずは師匠に言われたこと、を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身とについてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

武道等において、新たな流派が生まれるのはこのためである。

個人のスキル(作業遂行能力)をレベルで表しているため、茶道、武道、芸術等だけでなく、スポーツ、仕事、勉強、遊び等々、世の中の全ての作業において、以下のように当てはめることができる。

  • 守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 〜 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
  • 破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
  • 離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。

 

おそらく【守破離】の考案者は江戸中期茶人の川上不白、出典は不白の『不白筆記』(寛延2年)、あるいは『茶和抄』(横井淡所著に不白が補注)であると思われる

 

伊志井寛
いしいかん
[生]1901.2.7. 東京
[没]1972.4.29. 東京
新派俳優。本名石井清一。父は落語家の4世三升亭小勝。 1919年文楽の3世竹本津太夫に入門して竹本津駒太夫を名のったが,徴兵検査を機に退座し,22年松竹蒲田の映画俳優となった。 27年新劇協会に参加,翌年久保田万太郎にすすめられて新派に入り,喜多村緑郎に師事した。 39年花柳章太郎らと新生新派を結成。以後新派の二枚目として活躍する一方,『カミさんと私』などテレビドラマでも親しまれた。長女の石井ふく子はテレビの名プロデューサーとして有名。

即新会」という、新派の俳優で成り立っていた会のメンバーでもいらっしゃいましたし、
即中斎との合筆の道具もしばしば見掛けたり致します。

 

角谷一圭
金工家。明治37年(1904)生。香取秀真らに師事。
日本伝統工芸展高松宮総裁賞・朝日新聞社賞受賞。
茶の湯釜の制作で人間国宝に認定される。大阪住。

 

 

 

 

 

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