地紋は 菊に青海波。 鐶付は 遠山。

 

k63 天明年 西村道也造 唐銅朝鮮風炉 真形釜添 22万円 共箱
      十三代 宮崎寒雉 極め箱 折状アリ
胴径29cm 高さ28cm

作は 西村道也 。

名工です。

時代は ほぼ 江戸時代の ど真ん中です。

高さは やや低め 普通の朝鮮風呂に くらべますと やや 小さめですが

大雑把にいえば ほぼ 標準より 小さめ と 受け取ってください。

地紋は 菊に青海波。 鐶付は 遠山。

状態 良好です。

但し これで 約300年ほど前のものですから その点は ご理解ください。

おおきな ダメージは ありません。

こまかい アタリ スレ はあります。

釜の内側は 10年ほど前に 漆で 修理が 施されています。

画像を よく ご覧ください。

釜肌は 道也 らしい 中荒肌 。

状態 総じて 極めて 良好です。

味わい深い 切り合わせです。

十三代 宮崎寒雉 さんの 極めは 箱と 折り紙 二つ 付いています。

これも 珍しいですね。

格安にて 強く おススメ申しあげます。

 

 

 

【西村道仁】より
…釜師,西村家の始祖。通称国次。名越浄祐の門人といわれる。京都三条釜座(かまんざ)に住し,織田信長の御用釜師として活躍し,天下一の称号を与えられた。武野紹鷗の釜師であったという説もあるが定かではない。桃山時代以前の代表的京釜の作者である。名越善正との合作も含め,3点の釜が《名物釜所持名寄》にみえ,作風は荒肌で変わった形のものが多い。釜のほかに,梵鐘,灯籠,擬宝珠などの在銘作品がある。 西村家は京都三条釜座に栄えた京釜の代表的な釜師の家。…
西村道也の釜は、釜肌は中荒肌で、口の際、鐶付などに荒れを見せて風情を添えているなど上手とされ、この人より西村家でも焼抜をやるようになります。



『茶家酔古襍』に「道治 初弥一郎、後弥三右エ門、名孝知、道也と号す、後道治と改む、原叟時代、上手、鳳凰風炉、百侘、少庵巴蓋」とあります。
『茶道筌蹄』に「道也 道彌の子也、彌三右エ門と云ふ、後道冶と改む」とあります。

 

 

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