形は 丸っこくて 丁度 小坊主ちゃんが 膝を抱えて 座っているような形です。

大きさは 小さめ、 普通の 切り合わせの 風炉釜の ひと回り小さな 大きさです。

楽しい組み合わせが できます。

流礼や 野点にも 面白いです。

鉄味が なんとも いえません。

蓋も ふるいです。

見込みは 釜やさんに ちゃんと 直してもらいました。 このまま 使って OKです。

底 直っています。

正面の 窓。

 

後ろ側の 窓。 小さいです。

風炉の見込みも 釜やさんに 漆を塗ってもらいました。

水拭きして 綺麗に 保存できます。

 

箱書

鉄二重肩風炉 繰口切合釜添
一 胴径 八寸三分
一 口廣 五寸八分 但乳足
右者宝暦年時代浄味作
無紛者也
壬申 中冬日
(1932年 昭和7年)
御釜師 大西浄長 印。

 

k82 宝暦年代 名越浄味 鉄二重風炉 繰口切合釜添 22万円 共箱
     大西浄長 極め箱
高さ34.5cm 幅25cm

小ぶりの 鉄の 切り合せ。

作は 江戸中期の 名越家の名工 六代 昌光、与右衛門、剃髪後 浄味を号す。宝暦9年(1759)没。 。

極めは 十三代 浄 長 さん。

箱書は (1932年 昭和7年)のものです。

状態は もともと 良好でしたが 念のために 釜師さんに 内側の サビを とって 漆で 仕上げして 貰いました。 表側は いらっていません。

安心してください。

やや 小さい 可愛い 風炉釜です。

組み合わせに 夢が 膨らみます。

この 可愛い風炉釜で お客様は おもわず ニッコリ ですよ。

ホント !

状態 良好です。

格安にて 強く おすすめ 申し上げます。

 

十三代 浄 長 (1866〜1943) 山本春挙や橋本関雪の下絵を釜に鋳込み新しい京釜の展開を試みる

名越浄味(なごし じょうみ)
京釜師。『釜師由諸書』に「京作紹鴎時代に京都天下一西村道仁、名越善正なり」とある名越善正の子が京都名越江戸名越とに分家した後の京都名越初代 名越三昌が「浄味」と号し、俗に「古浄味」と称される。与右衛門、浄林。慶長19年(1614)越前小掾に任じられ、京都大仏鐘を鋳る。寛永15年(1638)没70余歳。二代 昌高、与右衛門、寛永16年(1639)没。三代 昌乗、与右衛門、浄味と号し、のち昌乗斎と号す。宝永5年(1708)没。四代 三典、与右衛門、初名を昌晴、剃髪後 浄味を号し、俗に「三典浄味」また「足切浄味」という。享保7年(1722)没。五代 与右衛門、享保9年(1724)没。六代 昌光、与右衛門、剃髪後 浄味を号す。宝暦9年(1759)没。七代 昌永、与右衛門。八代 昌興、与右衛門、剃髪後 浄味を号す。九代 昌暉、与右衛門。十代 昌次。十一代 昌文。

 

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