掛軸と茶道具の卸店 ひなや福寿堂です。

k24 真葛焼 羽子板香合 淡々斎箱書 33万円
合せ箱 幅3.5 長さ10 高さ1.5cm
華やかな花喰鳥が二羽 金雲のなかを 舞っています。
側面は七宝つなぎ、手は黒地に白梅、内側は菱花つなぎ金彩です。蓋裏には 淡々斎の花押。
とにかく華やかで上品な 一級の お道具です。無傷、完品です。

真葛焼・宮川家の歴史
大きく別けて 京都派と横浜派の二つの流れがあり、20名程の作家がいます。
その中の どの人かというと 本品については 特定できません。
私の推測では 淡々斎の箱書の多いことからも 下記の「四代宮川永誉香斎」ではないかと思うのですが これはあくまでも想像ですから 一般に「真葛焼」ととらえてください。

四代宮川永誉香斎
明治三十年、善翁香齋の次男として生まれる。昭和四年、高山寺様の紹介にて、半床庵久田無適齋宗匠(はんしょうあんひさだむてきさいそうしょう)に入門し、茶道の手ほどきを受け、本格的に茶道具の制作に専念する。昭和九年より真葛宮川香齋を名乗る。 昭和四十七年隠居し隠居名、治平を名乗る。
 

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