25 飛来一閑 内朱 菊唐草絵 丸香合 銘 籬(まがき)   38万円   共箱
   即中斎 在判 箱書 
胴径7cm 高さ1,8cm

まず 香合そのものの 説明です。

丸 一文字形。

外側は 黒一色。
いわゆる 一閑塗りの、地味な黒です。

その蓋の 表に 即中斎宗匠が 朱漆で (まがき)と 銘されています。
              

身の底に 飛来一閑 の 朱漆の 書き銘あり。


同じく 蓋の裏に 今度は 黒漆で 在判されています。

見所は 見開いた時の 感動です。

内側は 身、蓋 共に 朱塗。

その上に 全面に 金彩で 菊唐草の絵。
       
目を 瞠りますね。 サプライズです。

次に 箱の説明です。

桐 四方桟。 鹿皮紐。

蓋裏に 即中斎の箱書

一閑作
内朱 
菊唐草絵 
丸香合
文字書之


箱の底には
  
飛来一閑の 小判 焼印です。

 

最高のレベルの 香合です。

超 おすすめ。

 

 

飛来家は亡命明人の末裔である。
初代一閑は現在の浙江省杭州の出身であったが、清の侵攻が中国南部まで及び、身の危険を感じて大徳寺の清巌宗渭和尚を頼り、寛永頃に日本へ亡命した。
日本ではこの清巌和尚の手引きにより千宗旦に紹介され、趣味であった一閑張の細工による小物の注文を受けるようになった。

 

十一代の長男の息子、十二代の甥。明治28年(1895年)に家督相続。「飛来有水」という号で俳人として著名。法名「釋了閑」。
十三代の長男。幼名「駒太郎」。太平洋戦争により二人の息子を戦死で失ったため、昭和30年(1955年)5月に後の十五代を婿養子として迎える。法名「白華院釋空閑」。

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