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香合55 十二代 黒田正玄 竹幟鯉 香合 淡々斎 箱書 在判 28万円 共箱
11,3×3,7cm 高さ1,6cm

十二代 黒田正玄さんの 作に 淡々斎宗匠の 在判 箱書です。

名コンビですね。

次第の ご説明します。

まず 鯉の香合ですが

結構 古い竹を 使っていらっしゃいます。
加工した後ですので 画像では 解りにくいですが 
時代のある 竹の表情を うまく 活かしながら 鯉を 描いています。

ここんとこは 画像の 大写しを よく 見てくださいね。
さすが と思いますし
遊び というか 童心 というか
そこが 大事なんですよね。

よく 見事な造形、 とか
洗練されきった 造形、 とか
ありきたりな 表現の言葉が この世には 溢れかえっておりますが
なんか みんな 興奮した 言葉使いなんですよね。

かくいう 私も ともすれば そういう表現を 借りて
後で 読むと 自己嫌悪に おちいることが ありますから 人のことは いえません。

また 横道に それて しまいました。

だから どうかと言いますと 
この鯉さん 
薫風に 吹かれて 居眠りしているんですよ。

ちょうど 心地よい風に のって 寝てしまった。

寝ながら 「ああ 気持ちいい。」

なんとなし こんな時ありますね。
昼ごはんを 食べて 電車に乗ると ふわあああ、、、 と
眠くなりますよね。
気持ち良い です。

フッと めざめると ここどこ?

まぁ 幸せ っていうのは きっと そんなもんじゃないか?

思うわけです。

こんなことを 言っていると
どこまで いっても 
この 香合の 説明は 終わりません。
その内に
又 薫風に乗ってしまって 今度は 帰ってこれないかも しれません。

まあ そのときは その時で、、、、



香合の 蓋の表は 竹の 風合いそのもの。

内側は 溜塗り。
香合の蓋裏に 淡々斎の花押。

香合の底に 十二代 黒田正玄さんの 刻印。

桐箱の蓋裏に 淡々斎宗匠の 箱書

正玄造
竹幟鯉 香合
室。


良い箱書です。

状態 良好です。

格安にて 強く おすすめです。



十二代 正玄(明治39年〜昭和63年)
本名「久万吉」。十一代の長男。父が死去したときまだ6歳だったため、叔父・黒田常次郎と父の弟子・上田定次郎に後見され、大正15年に家督相続する。昭和18年に政府認定技術保存資格者、昭和51年4月28日紺綬褒章受賞。94歳で死去。

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