香合77 六代左入造 雀香合 33万円
       淡々斎 箱書 九代了入 極め箱
胴径7.3×8cm 高さ4.8cm 

フックラさんの 雀の香合。

作は 六代左入造 です。

物に印は ありません。

その代わりに 九代了入 極め箱。 そして モヒトツ 淡々斎 さんの 箱書 です。

桐箱の 蓋裏には

左入作
雀香合
九代了入 印。

この箱書の印は いわゆる 九代了入 の 隠居判 といわれる 草書の  という字です。

それにしても 枯れた書、 ここまでの 書は ちょっと ないでしょうね。

 

続いて 外箱の 蓋裏には 淡々斎宗匠の 箱書です。

左入作
赤 雀香合
宗室 花押。

これも マタマタ 油の乗り切った 淡々斎さんの 箱書です。

九代了入 と 淡々斎 の 箱書を 見ているだけでも ウットリ してきます。

 

それで 次に スズメさんの 香合について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やや 大振りで 完全な 手びねり。

ふっくら スズメさん、

赤と灰の釉の かけ分けて 春の朝焼けを 思わせるような 色合いです。

ざっくりした こね方で 無造作な 造形。

六代左入  の 傑作です。

文句なしに そういえます。

香合そのものも 次第も 箱書も 完璧で ございます。

状態 良好です。

つよく 強く おすすめ 申し上げます。

送品について、

この香合は 比較的 焼きが しっかり しておりますので 宅急便でいけます。
 


楽左入 らく-さにゅう
1685−1739 江戸時代中期の陶工。
貞享(じょうきょう)2年生まれ。京都の大和屋嘉兵衛(やまとや-かへえ)の次男。
楽宗入(そうにゅう)の養子となり,楽家6代をつぐ。元文4年9月25日死去。
55歳。本姓は田中。名は嘉顕(よしあきら)。通称は吉左衛門。


楽了入
江戸時代後期の茶碗師。千家十職。楽家九代。八代得入の弟。
幼名は惣次郎、のち吉左衛門、諱は喜小豈、了入は号。
楽家中興の名工と称せられた。天保5年(1834)歿、79才。

淡々斎
茶道裏千家十四世家元。東京生。裏千家十三世円能斎の長男。
幼名は政之輔、号に碩叟。30才で家元を継承。淡交会を結成、ついで国際茶道文化協会を設立し茶道の海外普及につとめた。
紫綬褒章受章。昭和39年(1964)歿、71才。

 

 

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