上の 伏見焼きの ↑部分に 上絵の 剥落あります。

下の 楽は 欠点ありません。

 

香合88 十三代楽吉在衛門 惺入 いなり焼 鈴香合 10万円 共箱
胴径7.6cm 高さ8cm

先〃代 惺入さんの 作です。

この  というのは 12代頃からの 作りに よく 見かけます。

面白いものです。 といいますのは

鈴の香合の 下半分(身)の部分は 楽さんの作で

上の蓋は  いなり焼。  というのは 即ち 伏見人形です。

あの 伏見稲荷に有る 伏見人形です。

この チョイ古い 伏見人形の鈴香合の 下半分が なくなって 楽さんが それを 補した、

というと そうでは ありません。

元々 こういう風に 作っています。

でも その昔には 下半分が なにかの理由で 無くなって 下を補完した。

それを 代々 踏襲して この鈴を 同じように 作るようになった、

というわけです。 面白いですね。

上の 伏見焼きの ↑部分に 上絵の 剥落あります。

下の 楽は 欠点ありません。

 

そいうわけで この香合の 季節は 厳密には 初午 ですが

今となっては 神社に関係して 晴れ事なら おおいに使って 結構かと 存じます。

これからですと 夏祭り、 秋祭りも 楽しいでは ありませんか!

底に の 印アリ。

状態 良好です。

メチャンコ おすすめです。

 

 

十三代楽吉左衛門(惺入)(1887〜1944) 明治20年〜昭和19年
十二代長男。釉薬、技法の研究を歴代中最も熱心に行い、また、樂家家伝の研究を行う。
昭和10年〜昭和17年にそれらの研究結果を『茶道せゝらぎ』という雑誌を刊行し発表。

 

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