水指36 中川浄益 了々斎好 廣口水指  12万円 共箱
胴径20cm 高さ17.5cm 底の径11.5cm

作は 中川浄益 。

何代かは 特定できませんが おそらく 8代か9代です。

了々斎好 廣口水指 。

了々斎は 文政8年(1825)に亡くなっていらっしゃいますので

時代からして 8代か9代と判断しました。

落款の下の小判形の印には 友寿 という二字が入っています。

歴代 共通に使用した 刻印です。

末広形のしまりの良い 姿です。

水指そのものに 印はありません。

おそらく 100年ほど前のものですので

全体に スレがありますが

ご理解ください。

結論としては 状態 良好といえます。

格安にて強く おススメ申しあげます。

 

了々斎
江戸後期の茶人。表千家九世。久田家六世宗渓の長男。名は曠叔・宗佐、別号に好雲斎。八世の娘たくの婿養子として迎えられ、34才で九世を継ぎ、紀州徳川家に仕えた。また楽旦入と共に製陶に携わったこともあった。文政8年(1825)歿、51才。

八代:浄益(幾三郎、1830年 - 1877年) 七代の婿養子。三井家手代・麻田佐左衛門の息子、妻は七代の娘・戸代。幕末〜明治の転換期に先を見通し、京都の博覧会の開催に尽力。また「浄益社」を設立、海外への日本美術の紹介を行うなどするが、様々な事情により失脚。失意の中48歳で没。
九代:浄益(益之助・紹芳、1849年 - 1911年) 八代の息子。茶道衰退期に家督を相続。父方の縁により三井家などから援助を受けるが、家業の建て直しがうまくいかず、逆境の中アルコール使用障害となる。職人としては一流であったが、伝統工芸に理解のない時代だったため世間からは認められなかった。不遇のまま没。

 

 

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