水指37 十一代 長岡空権 楽山焼  水指 16万円  共箱
        鵬雲斎 箱書
胴径16.5×19cm 高さ18.5cm

土物。

作は 十一代 長岡空権 。

30年ほど 前のもの。 上出来です。

焼き〆で 南蛮写し 縄すだれ というのが あるんですが それに よく似ています。

釘彫りで 胴には 気持ちの良い 線が スダレのように 入っています。

口は グニャっと 楕円形で 良く 焼しめています。

見た目よりも 薄作りで 持つと 意外と 軽いです。

焼の色の薄いところは 明るい茶色、濃いところは こげ茶色、 この対比が 強烈で 見事な景色に なっています。

大きさは 普通か わずか 大きめか という感じ。

蓋は 黒の 塗り蓋。

総合して 空権 さんの 傑作の 部類にはいる 作品です。

箱書は 鵬雲斎 宗匠で バッチリ きれいです。

総合して 箱も 箱書も 水指も 状態 特に 良好です。

強く おすすめ 申し上げます。

 

信楽鬼桶水指 しがらきおにおけみずさし 信楽水指信楽鬼桶水指 しがらきおにおけみずさし

中興名物。本来、苧麻カラムシ)を紡いで入れた民具の苧桶。「鬼桶」の名はこれから出ました。
天文・弘治頃の茶入辻玄哉の所持に有名な鬼桶水指があるようで、当時百貫文と記録されています。
この水指は素地がざんぐりした山土で、上開き形、口造りは玉縁、幽玄な自然釉に変化があるようで、また無数の蛙目が点出。無作為、恬淡たる素朴さがその魅力であります。
宗旦筆で「紹鴎一覧道閑所持之古しからき水指也」とあります。
《付属物》蓋-黒塗、書付手宗旦筆 内箱-桐白木、書付同筆 外箱-桐白木、蓋裏書付覚々斎原叟筆 極状-吟啄斎宗左より中村祐甫あて《伝来》清水道閑-益田鈍翁《寸法》高さ20.2 口径24.0〜25.7 底径14.5 重さ3460

 

カラムシ、枲、学名:Boehmeria nivea var. nipononivea)は、イラクサ目イラクサ科多年生植物南アジアから日本を含む東アジア地域まで広く分布し、古くから植物繊維をとるために栽培されたため、文献上の別名が多く、(お)、苧麻(ちょま)、青苧(あおそ)、山紵(やまお)、真麻(まお)、苧麻(まお)。など。

また、カツホウ、シラノ、シロソ、ソロハ、シロホ、ヒウジ、コロモグサ、カラソともいう[1]古代日本においては「ヲ」という表記もある。

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利用

今でこそしつこい雑草として嫌われる場合もあるが、茎の皮からは衣類、さらには漁網にまで利用できる丈夫な靭皮繊維が取れるため、分布域では6000年前から栽培されてきた。このため日本に自生するカラムシは、繊維用に有史以前から栽培されてきたものが野生化した、史前帰化植物であった可能性が指摘されている。『日本書紀持統天皇7年(693年)条によれば、天皇がを発して役人がに栽培を奨励すべき草木の一つとして「紵(カラムシ)」が挙げられている。

 

 

十一代 長岡空権
昭和4年 松江市生
昭和22年、家業に従事、祖父・九代空味、父十代空処に師事。
昭和46年、十一代住右衛門、すみうえもん
襲名。号・空権
楽山焼は島根県松江、松平家2代藩主 綱隆公の要請で、1677年 に萩焼
陶工:倉崎権兵衛が築窯。4代まで続くが廃窯し、その後、7代藩主:松平不昧が長岡住右衛門貞政に再興させ、現在に至る。 

鵬雲斎
茶道裏千家十五世家元。大正12年(1923)京都生。十四世家元淡々斎宗室の長男。幼名は政興。同志社大学卒業後、ハワイ大学で美学を専攻。『茶の精神』等の著書がある。

 

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