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ki21 紅梅皮付炉縁 芦田真阿造 3代木津宗泉在判

芦田真阿略歴
武者小路千家の指物師で、平瀬露香に知遇を得た、三好也二の次の世代に活躍した指物師。

三代 木津宗泉 きづ そうせん
文久2年(1862)〜昭和14年(1939)
  茶人。二世宗詮の末子。号は聿斎・卜深庵・宗泉。父祖の業を継ぎ、幼少の武者小路千家九世愈好斎をたすけ、武者小路千家家元預りとなる。
茶室・茶庭の設計に長じ、琴ノ浦 温山荘園、晩年には 看松居・菜種庵・興福寺興善院などを設計。
また、大宮御所の「秋泉の茶室」を勅命で設計、その功により一代限り「宗泉」の名を賜る。著者多数。大阪に住した。昭和14年(1939)歿、78才。

「秋泉亭」の設計者は3代目の木津宗詮(号:聿斎)宗匠です。聿斎宗匠の設計・指導の下、大工棟梁に児嶋久兵衛、副棟梁に藤原新三郎、眞田清三郎の2人、そして、若き日の眞田亀三郎をはじめとした数人の大工たちが参加しています。
残念ながら「秋泉亭」は戦争の空襲で焼けてしまいました。田尻工務店HPより

 

琴ノ浦 温山荘園(ことのうら おんざんそうえん)
和歌山県海南市にある日本庭園。個人庭園として造られたものとしては日本最大。

大正初期から昭和初期にかけて、武者小路千家家元名代の木津宗泉により作庭された潮入式池泉回遊庭園である。ニッタ創業者・新田長次郎の別荘として造園されたもので、名称は新田の雅号である温山より帝国海軍元帥・東郷平八郎が命名した。紀州の名園として名高く皇族らがしばしば来訪し、随行した桂太郎、東郷平八郎、清浦奎吾、秋山好古らの扁額が主屋に掲げられている。

主屋「温山荘」を中心に、海から水を引くことで潮の干満に応じて水位が上下するという汐入りの池が3つ配され、その周囲に茶室や座敷が点在する。園内にあるトンネルを抜けると黒江湾を望むことができる。

面積は59,400m2で日本全国で17位、個人庭園としては日本最大。主屋、茶室、門など主要建造物9棟が国の登録有形文化財に登録されている。

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