棗30 清瀬 一光 柳蒔絵 大棗 鵬雲斉 箱書 在判 22万円 共箱
口径7,3 高さ7,5cm

清瀬 一光さんは 輪島塗。

大きさは 大棗。 形は 利休形で 極 基本の形。

図柄は 地は 金梨地で 全面に 柳の絵。
一部に 銀蒔絵で サギが 2羽 枝に とまっています。

金色は ごく 渋くて ピカピカしていません。
ここが 大事なところで 重厚な感じです。

蒔絵は 大別して
ピカピカした 軽い感じのもの と
時代がかった 重厚な 鈍い蒔絵と あります。
良し悪し という分け方では ありません。


お茶で つかうなら 落ち着いた 重厚な蒔絵のほうが 使いよいのは いうまでも ありません。
そして 
重厚な蒔絵は それなりに 手間が 違いますので
ピカピカよりは 高くなります。
かなり 高くなるようです。

話がそれました。 すみません。元に戻って

この 柳蒔絵 大棗 の使う季節は どうでしょうか?

柳に鷺 ですから 簡単には 夏 かもしれません。
ですが
全体に 金砂子を 蒔いている 所を 考えれば 夏と 断定するのも どうでしょうか。
全体から受ける 雰囲気は 春とも とれます。
むしろ そのほうが ピッタリ くる 気がします。

結論 
季節は あまり 気にすることは ございません。
うまく 道具合せ して頂くことによって 用途は 色々拡がると存じます。

又 作家は そこの所は 考えて 造っているもので でございます。

内側は 荒ぶりの 金砂子。

鵬雲斉宗匠の箱書も 蓋裏に 花押もあります。

という訳で 強く お奨めできます。

状態 良好です。




清瀬 一光   きよせ いっこう

本名 進
昭和17年 蒔絵師初代清瀬一光の長男として石川県金沢市生まれる
高校卒業後、大坂にて就職するも、父の跡を継ぐべく、昭和50年帰沢
昭和61年 2代一光を襲名
平成 7年 通産大臣認定伝統工芸士

金沢漆器商工業協同組合副理事長
石川県伝統工芸士会副会長

 

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