茶杓31 黒田正玄 下削り 竹 茶杓 淡々斎 自作 銘 花橘 25万円 共箱お買い上げ有難うございました。
櫂先兜巾 丸撓め 直腰 切止4刀 シミ竹 長さ18.5cm

黒田正玄 下削り 。

淡々斎さんの自作です。

銘 花橘 。
これが 橘のはなです。白い五弁の花で 大体 5,6,7月頃に 咲きます。
ところで お茶の世界では 花橘 といえば 有名なのが この茶碗ですね。
ひなやの説明は 初心者向けに 書いていますので 熟練者は スルーしてください。

これは 花橘茶盌 といいまして 小堀遠州が 筆洗を茶盌に見立てた という 有名な茶盌です。
これには また有名な お菓子の神様のお話が ございます。
記紀の記載
垂仁(すいにん)天皇の勅命(ちょくめい)<命令>を受けた田道間守 (お菓子の神様)【多遅摩毛理(タヂマモリ)】が、苦労の末に不老不死の霊菓・非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)【非時香木実<(たちばな)>】を海外から持ち帰ったのだが、既に帝は崩御(ほうぎょ)<天皇が亡くなられる>されており、帝の陵(みささぎ)に橘を捧げて哭死(こくし)したという。その橘が、橘本(きつもと)神社の旧社地「六本樹の丘」に移植されたのである。.
又、
小堀遠州が 信楽で 筆洗形の茶盌を 好み焼かせ、
『後拾遺集』 大貳高遠 「昔をば花橘のなかりせば何につけてか思ひ出でまし」 の一首をひいて 花橘と 銘じた物が 名物茶盌となって 伝わっております。
のちに宗中も それを 写させて「さつきまつ 花橘の香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする。」 の古歌を引いて やはり 花橘と 銘じています。 「そうだったんだぁ」−」
などなど 積もる話の 花橘で ございました。寄り道が 長くなって すみません。 元に戻ります。

 

飴色の 古い白竹です。

やや細目で 中節は 色濃く

櫂先にかけては すっと樋が通っています。

まさに 花橘という感じです。

季節は 夏 6月です。が

お雛様の ころにも お使いください。

状態 良好です。

格安にておススメ申し上げます。

 

 

 

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