茶杓77 小堀十左衛門正貴 自作 共筒 竹茶杓
       小堀宗慶 極め箱
櫂先丸型 丸撓め 切止4刀 直腰 古竹  

見事な 杓。

そして 見事な 仕立て。

杓の作は 小堀十左衛門正貴 その人で 筒も 同様。

そして 筒に 茶杓 という 2字も 同様 小堀十左衛門正貴 です。

小堀十左衛門正貴 というのは 小堀遠州の四男。 です。

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以上の 極めを した人は 小堀宗慶 さん。

小堀宗慶 さんが 85歳 のときの お箱書です。

箱は 二重箱で モチロン 遠州箱。箱そのほかの 次第は 以下の とうりです。

杓袋 錦
筒袋 渦巻文緞子
中箱袋 縞

では 次に 杓 そのものに ついて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ スゴイ 杓です。

均整のとれた 姿。

中節から 櫂先にかけての 樋 と 竹の色の変化、 まさに サムライ です。

キレイサビ の お手本のような 杓。

文章では 表現できません。

11月の 茶道具展に 展示します。 値段も 明示します。 是非 お出かけ下さい。

遠州のもの 一口あります。

状態 良好です。

強く おすすめ 申し上げます。
 

 

小堀十左衛門
江戸前・中期の遠州流茶人・旗本。名は政貴・政孝。十左衛門は通称。号に宗亀・宗兆。小堀遠州の四男。徳川幕府に仕え、御書院番となる。父に茶湯と書法を学び能くし、また道具鑑定にも長じた。宝永元年(1704)歿、66才。 

小堀宗慶
茶人。遠州流十二世。大正12年(1923)東京生。十一世宗明の長男。名は正明、別号に喜逢・成趣庵。幼少の頃から父に師事。東美校で日本画を学ぶ。十二世継承後、遠州流の普及につとめ、茶道遠州流会長、小堀遠州顕彰会理事長、東京茶道会会長として幅広く活躍。また花道・香道・書道各般に通じ、画は森村宜永につき能くする。

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