書108 淡々斎 桃花笑春風  30万円 共箱
掛軸寸法31.5×172.5cm
本紙寸法29×96cm

本紙は 紙本。唐紙 (やや黄色い色の 中国産の紙のこと。茶掛によく用いられる。)

細物にて 姿良し。

書は 淡々斎宗匠。

淡々斎のほぼ中年の 書です。

このころには すでに 書風が 確立されています。

文句は 桃花笑春風 。

この言葉は 有名な言葉ですから 下記を ご参照ください。

とても ロマンティックな 内容です。

季節は モチロン春。

雛の掛物のです。

表具は 貼り風帯。

一文字 石畳吉祥文本金襴
中廻し 菱地花文どんす 
天地  支那パー
軸先 遠州型 溜塗
箱 桐

とても 春らしい 上品な表具です。

状態 良好です。

箱書もきれいです。

格安にて強くオススメ申し上げます。

 

桃花笑春風(とうかしゅんぷうにえむ)

桃の花が春風に揺られて微笑んでいるように咲いている。
この禅語は、中唐・崔護(さいご)の詩の一節です。
もとの詩は以下の通りです。
題都城南荘(都城の南荘に題す)
去年今日此門中 人面桃花相映紅 
人面不知何處去 桃花依舊笑春風
去年の今日此の門の中 人面桃花あい映じて紅なり 
人面はいずこにか去るを知らざるも 
桃花は旧に依りて春風に笑む
去年の今日、この門の中で、
あの人の顔と桃の花が、共に紅く映えていた。
あの人が何処に行ってしまったのかわからないが、
桃の花は以前のように、春風の中咲きほころんでいる。

 

 

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