箱に 変色あります↑

 

書173 淡々斎 白雲抱幽石 20万円 共箱
掛軸寸法31.5×172cm
本紙寸法29.3×95cm 

本紙は 紙本。

唐紙 (やや黄色い色の 中国産の紙のこと。茶掛によく用いられる。)

細物にて 姿良し。

書は 淡々斎 さん。

淡々斎さんの 脂の乗り切ったころの書です。

文句は 
白雲抱幽石 。

季節は 夏です。

ただし ホントのところは 無季です。

表具は 裂表具。

一文字 竹屋町
中廻し 牡丹唐草文 どんす 
天地  パー正絹
軸先 頭切 黒塗
箱 桐

本紙に 薄くシミがでています。

ただし このまま使えます。

表具を やり直す必要はありません。

なので シミのあるぶんは お安くしておきます。

格安にて 強くおすすめ申し上げます。

 

白雲抱幽石

(はくうんゆうせきをいだく)

山深い峡谷に湧き出でる白い雲が、
幽玄な巨石の山肌を静かに包み込んで行く。
その壮大な天上の光景から、深い慈しみさえ伝わってくる。

『寒山詩』
重巌我ト居   重巌に我れト居す
鳥道絶人跡  鳥道人跡を絶す。
庭際何所有  庭際何んの有る所ぞ、
白雲抱幽石  白雲幽石を抱く。
住茲凡幾年  ここに住むことおよそ幾年、
屡見春冬易  しばしば春冬のかわるを見る。
寄語鐘鼎家  語を寄す鐘鼎(しょうてい)の家、
虚名定無益  虚名定まらず益無し

 

 

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