これが 沢庵の 人生訓です。

ほとんどが 漢字と カタカナで 書かれています。

下が 読み下しです。 楽しいですよ。 私の読み下し ですので 間違ったところが ありますが お許しくださいね。

沢庵の 人生訓の 末尾に 江雪宗立 極め書  その 読みくだし。↑ 

 

沢庵の 人生訓の 末尾に 江雪宗立 極め書 が あります。↑ 

 

古筆 了延 の 極めです。 ↑

 

小堀宗慶 極め状 ↑。

読み下しは これ ↓。

この 掛物は もとは 巻物に なっていました。

そして その巻物は おそらく 竹筒に 入っておって その竹筒には

小堀権十郎の 筆跡で 巻奥書者江雪宗立 と書いてあった ということです。

この巻物を 掛軸に 仕立て直したのが この 掛物です。

(巻物を 掛軸に 仕立て直すのは よくあることです。理由は 巻物では 床にかけられず 観賞しにくいからです。)

その 竹筒は ザンネンナガラ 今は ありません。紛失したようです。

しかし

その お陰で 沢庵さんの 人生訓 が こうして 残り、

江雪宗立 極め書 も 残ったわけで ございます。

 

書33 澤庵禅師筆 人生訓 合せ箱  
    江雪宗立 極め書
    小堀宗慶 極め状

       古筆 了延 極め 状
掛軸寸法78.5×148.5cm
本紙寸法74×58.5cm

三枚の 葉が 掛物に なっています。

まず

1、澤庵禅師筆 人生訓  江雪宗立 極め書

2、古筆 了延 極め状

3、小堀宗慶 極め状

と三葉の 本紙(紙本)が 並べてあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1、澤庵禅師筆 人生訓 は長文で  とても たのしくて 読み下しは 上の 画像を ごらんください。 沢庵さんの 飄逸の 人柄が よく 偲ばれます。

2、古筆 了延 極め状 は 下段 右の 縦長の ほんしです。

3、小堀宗慶 極め状 は 宗慶 さんが 平成7年 乙亥(きのと い)の年のものです。

表具は 裂表具。

状態 良好です。

詳細は 上の 大きい画像の下に ご説明しました。

読み下しも しておきました。 不明な点 間違いも あるでしょうが その点は ご寛容のほど お願い申しあげます。

二重箱。

 

沢庵 宗彭(たくあん そうほう、澤庵 宗彭、天正元年12月1日(1573年12月24日) - 正保2年12月11日(1646年1月27日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。大徳寺住持。諡は普光国師(300年忌にあたる昭和19年(1944年)に宣下)。号に東海・暮翁など。
但馬国出石(現兵庫県豊岡市)の生まれ。紫衣事件で出羽国に流罪となり、その後赦されて江戸に萬松山東海寺を開いた。書画・詩文に通じ、茶の湯(茶道)にも親しみ、また多くの墨跡を残している。一般的に沢庵漬けの考案者と言われているが、これについては諸説ある(同項目を参照のこと)。
 

江雪宗立

江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺181世。泉州堺生。江雪は道号、宗立は諱、号は破鞋子・不如子。初め旭蓮社に入り剃髪し、ついで沢庵宗彭に師事し、さらに江月宗玩の法を嗣いで龍光院第一頭となる。正保元年大徳寺百八十一世を襲い、同三年再任した。書画を能くする。寛文6年(1666)寂、72才

 

12世 小 堀 宗 慶

正明 宗慶 号・喜逢 興雲 成趣庵 紅心  平成23年4月24日 89才


 大正12年(1923)1月14日遠州茶道宗家11世小堀宗明の長男として生まれる。 東京美術学校(現東京芸術大学)在学中、学徒出陣にて満州に従軍。 終戦後シベリアで4年間の抑留生活を送る。昭和24年9月に復員し、翌25年音羽護国寺に於いて、遠州公嫡子大膳宗慶公の号を襲名し、以来茶道界発展に尽力。

 同37年に12世を継承。「国民皆茶」をモットーに、茶道界のリーダーとして、茶道本源に関しての研究はもちろんのこと、建築・造園の指導並びに芸術・工芸の分野においても幅広く活動している。 特に名物裂の研究、また茶花に関しては当代随一といわれ、また藤原定家の流れをくんだ「定家書風」の第一人者としても有名。 平成4年10月には永年の文化功労に対して、都知事表彰を受ける。また平成5年には勲四等旭日小綬賞を受賞する。平成13年元旦より遠州茶道宗家として13世家元の後見はもちろん、茶の湯を軸として幅広い活動を続けた。
 

 


 

 

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