書59 鵬雲斎 松声通古今 40万円 共箱
掛軸寸法63,4×118  cm
本紙寸法60,2× 31,5cm

本紙は 紙本。 民芸紙。

やや 幅広の 横物にて 姿甚だ良し。

文句は 松声通古今。 

特に 季節は 限定せず。

世の心理 というのは 松籟のごとく 古今に 通じるものである。 ということ。

鵬雲斎宗匠の箱書は 松声 小書共 鵬雲。

掛物について 状態 完璧です。 箱も 箱書も 同様。

表具は

一文字 牡丹唐草文 印金 (金襴にみえますが 紗地に印金です。)
中廻し どんす 
(石畳に似た図柄ですが 名称は 特定できません。)
天地 絓(しけ)正絹
軸先 頭切 つぼつぼ
箱 桐 共箱
 紙タトウ

と いずれにしても 極上の表具で これまた 状態 完璧です。

以上 総合して 鵬雲斎宗匠の 最高の 掛物です。

これ以上は ないと 思います。

なんといっても 書の意気が 文句なしですね。

自身をもって おすすめ 申し上げます。




松声通古今  李白の詩に あるといいます。
出典は つまびらかでは ありませんが
松ノ声は 古今にかわらず 悠久である。という意味。

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