T2 研ぎ出し 曙塗茶箱 小田雪窓在判 ¥30.000.-
外径 14.5×21.5 高さ13cm
極上等の箱。堅牢な曙塗で 蓋裏に雪窓さんの花押があります。約50年ほど前のものですが 状態としては 大変大事に使われたようです。古みはありますが 良好です。蓋はやや山高。
小田 雪窓(1901〜1966) 大徳寺
道号は雪窓、法諱は宗甫。室号蔵暉室。俗姓小田。鳥取県出身。12歳のとき、鳥取市廣徳寺の杉原春窓和尚について得度。大正十年、京都妙心僧堂に掛搭。翌年、僧堂をひき、当時京城の妙心寺別院にあった後藤瑞巌老師に随侍、瑞巌老師より嗣法する。昭和22年、師瑞巌老師が大徳寺管長、僧堂師家に就任するが、高齢の師にかわり、師家代参となる。同25年、大徳寺僧堂師家に就任。同30年には大徳寺派管長に就任。昭和41年9月17日、遷化。世寿66。