茶道具4 なつめ、茶器 》

TOP 茶碗 1   3 香合 4 なつめ 茶器 5 水指・蓋置
6 菓子器  花入 7 皆具 茶箱 8 茶杓 ふくさ 9 釜 風炉 炉縁 10 棚 先 板
11 茶事の道具 器 12 その他 13 官休庵の道具 14 ひなやの茶事 一行もの 待合掛

 

   

 

棗31 花筏 雲錦蒔絵 平棗 平安秀穂造 ¥35.000.-
共箱 胴径8.5 高さ5.8cm
溜塗の地(チョコレート色)に 流水、いかだ、桜を 散らした 花筏の模様です。
内側と 底は黒塗。
蓋の甲は 筏に楓の 模様。胴にかけては 筏に桜の模様で 春秋いけます。
全体は 派手な蒔絵のわりには シットリとした感じです。オススメ。
作者については 詳しいことは 解りませんが ものさえ 良ければ 作者などには こだわらない、 という向きには ベストな お棗です。未使用。

 

棗29 花篭蒔絵 平棗 伯峰造 ¥65.000.-
共箱 胴径8.5 高さ5.8cm
胴に粗く 編んだ花篭を 金で、そこから 蓋へかけて 萩、ススキ、女郎花、真中に 金と青貝で桔梗が 二輪、とくに 青の桔梗は 宝石のように 輝いています。
状態は 極良好です。
作者については 詳しいことは 解りませんが ものさえ 良ければ 作者などには こだわらない、 という向きには ベストな お道具です。未使用。

 

10 紫交趾 宝尽唐草茶器 山本一如造 ¥35.000.-
共箱 共裂 口径9 高さ6.2 蓋径5.8cm
作者は 中村翠嵐の お弟子さんです。数々の賞もとられていますし 作品も 手馴れて 綺麗なものです。 女性にピッタリです。
透明感のある 紫の地に 色とりどりの宝尽 と唐草文。
全体は 巾着の形です。正面は 金の紐で ギュッと 括って 蓋のツマミも 同じ金の紐で 結んでいます。
文句なしに 綺麗です。
ひなやの お奨めです。 現代作家では 珍しいことです???

 

茶入21 笹田 有祥造 富士山肩衝茶入 ¥20.000.-
共箱 胴径5 口径3.2 高さ6.3cm 栞
中興名物、唐物肩衝茶入です。
富士山のような 釉がかりを 置き形としているので これを小堀遠州が 命名しました。
小堀遠州が 中興名物の筆頭に あげられた所以 とされた一品です。
仕覆は 鎌倉間道。 蓋は 象牙です。

 

茶器3 七代駒沢春斎(利斎)造 ツタ茶器 
13代 駒沢利斎 極め 即中斎 箱書 

お買い上げ有難うございました。
 

 

15 琉球 朱雪吹 乱菊自画 久田家十二世家元(尋牛斎) ¥50.000.-
箱書 在判 胴径6.4 口径6.3 底径6.2 高さ7.5cm
赤は やや濃い目で ドシッとした 色調です。軽い感じの赤ではありません。
蓋の甲に 尋牛斎が 黒漆で菊の花びらを 描いています。蓋の形は 面をとって いわゆる 
利休形雪吹  というのが これです。
蓋の裏には 朱漆で 花押。
全体は 赤。 底は 黒。内側は 総黒。
胴は 上から下へ 約5ミリほど すぼまっています。 スレ 傷なし。 おすすめ。

 

茶器18 国領寿人造 トルコ青茶器 ¥20.000.-
共箱 口径405 胴径6 高さ9cm 蓋径4.7cm しおり
作者は京都の陶芸家で、富本 憲吉、河合 寛次郎、清水 六兵衛など層々たる有名作家に師事しています。
とてもナイーブな 造形で 唖然とするような 作品に 出会うことがあります。
本品も それで 押えたトルコブルーに 銀彩で 従来に無い エキゾティックな 雰囲気があります。 
蓋は唐木。
特価、おすすめ。

 

棗5 玄々斎好 胴張棗 輪島塗 陽斎造 ¥13.000.-
共箱 胴径6.8 高さ6.8cm 栞
溜塗に五葉の松とつぼつぼの蒔絵、と御馴染みの棗です。
状態は キズなど無く 殆ど未使用です。木地、本漆製。淡交センター謹製。

岡本陽斎(オカモトヨウサイ)
輪島市の茶道具の塗師、蒔絵師。

 

棗26 不昧公お好 福寿棗 二代山下甫斎造 ¥140.000.-
杉共箱 口径6.4 胴径6.7 高さ7.2cm 外塗箱 栞

不昧公没後190年を記念して 出雲で監修、制作されたものです。
監修・藤間 亨(出雲文化伝承館 名誉館長 不昧公研究者)
塗師・二代山下甫斎 山中塗伝統文化継承者
箱書・竹崎桂鳳 島根書道協会理事
仕覆・白 塩瀬


 
新品 キズなど欠点ありません。

 

n25 即中斎好 独楽棗 中村宗悦造 ¥20.000.-
共箱 口径8 胴径8.6 H6cm
華やかな独楽棗、若干平っぽい形です。内は荒いろくろ目のうるみ塗です。 大寄せには バッチリです。

 

昭和の名工たち

n27 岡田輝 備前茶入 ¥35.000.-
共箱 口径3 胴径6.2 底径3.8 H9.3cm

仕覆 胴入り銀蘭 渋い珍しい裂です。
形は 芋の子形に近く やや 尻ふくれです。前後のけしき抜群です。

 

n4 福森守比古 茄子茶入 ¥25.000.-
共箱 口径3 胴径5.2 底径3 H7cm 
仕覆 山羊牡丹文錦(正倉院宝物伝来です。)
きれいな鉄釉の 清潔感のある茶入です。

福森守比古 Morihiko Hukumori 1937〜
三重県に生まれる。
元日本工芸会正会員。中日陶芸展、朝日陶芸展、日陶展入選
 

 

n19 摸打曇大海茶入 岡田暁山造 ¥30.000.-
共箱 胴径9.5 口径6 H8cm 蓋象牙
昭和期の名工の一人です。
仕覆複製 雲鶴緞子裂

 

n16 一燈好 つぼつぼ蒔絵大棗 中林香雪造 ¥26.000.-
共箱 胴径7.2 口径6.6 H7.5cm
使い勝手の良い、一つ持っておきたい棗です。 無傷、無使用です。

サンドブラストの 詳しくは 左のフレーム 土屋 いさ子 からどうぞ。

n14 ギヤマン茶入 更紗模様 土屋伊佐子造 
新品、共箱 胴径6.3 口径3.1 H7.8 仕覆、小花唐草文緞子
紫の濃淡で 絵更紗の花模様を 周囲に 描き、上と下は濃い紫で ひきしめています。遠く異国に 思いを馳せる メルヘンチックなデザインです。濃茶、五人分はいけます。
仕覆も とても女性らしい裂地です。

new  wave  Sand  Blast 

n13 ギヤマン棗 隅田の花火 土屋伊佐子造 
新品、共箱 胴径6.5 口径6 H8 合口は錫。
全体ブルーでぼかし あじさいの花が 咲きそろって 何故かとても楽しそう。
n12 ギヤマン棗 海松貝 土屋伊佐子造 
新品、共箱 胴径6.5 口径6 H8 合口は錫。
全体ブルーでぼかし、まるで 本当の海の底を ゆらゆらと 魚になって 泳いでいるような 透明感があります。
n11 ギヤマン棗 クリスマス 土屋伊佐子造 
新品、共箱 胴径6.5 口径6 H8 合口は錫。
全体オレンジ色でぼかし、蓋甲は鐘、正面はサンタクロース、その横は クリスマスツリー、反対側は ソリにトナカイが 夜空を飛んでいますよ。
夜話の ろうそくの火に映えて どれほど美しいことでしょう。

T42 ギヤマン棗 クリスマス 土屋伊佐子造 
共箱 胴径6.5 口径6 H8 合口は錫。
土屋先生に お願いして作って頂きました。 第1号の作品です。
胴周りはクリスマスツリー、蓋側面はサンタと となかい、蓋上はエンゼルです。
全体に見事な、ぼかしにつつまれています。

サンドブラストの 詳しくは 左のフレーム 土屋 いさ子 からどうぞ。

N9 仙台堆朱 牡丹彫棗 南忠造 ¥10.000.-
共箱 口径6.5 H6.7
蓋裏に ヒビが三箇所ほどあります。こういう物なのかどうか 解りません。画像では 見にくいのですが 、、、

南 忠 みなみ ただし
蒔絵師松田権六の弟子

 

棗30 七世吉向松月 柳文茶器 ¥28.000.-
共箱 胴径7 高さ7.5cm 栞
緑釉に バッと広がる芽吹き柳 蓋を開けると まばゆいばかりの金彩です。
桜花爛漫、春は むづかしい事はいわずに パッといきましょう。


吉向蕃斎(七世松月):昭和59年(1984)、還暦を迎え大阪の名刹四天王寺前管長出口常順 猊下より蕃斎の斎号を賜う。

 

 

n8 玄々斎好 徳風棗 中村宗伊作 ¥22.000.-
共箱 口径8.4 H6 
黒平棗の蓋甲に一粒万倍の文字、
蓋裏に籾が九粒 描かれています。
甲に書かれた「一粒万倍」とは仏教の報恩経より出たもので、稲の異称ということです。又、徳風は論語の中の一句より引用されたとも云われています。

 

n7 蒸籠(せいろう)形曲茶器 廣峰作 ¥22.000.-
共箱 胴径6.2 H8.4cm
栃かセンの軽い木で作った曲物で 蒸し器の形です。色はうすいベンガラ色です。
おそらく 誰かのお好み なんでしょうが 今の所不明です。作者についても 解りません。とにかく 何にも解りません。
しかし とても面白い。これを 替茶器に 12月にでも使えばどうでしょう。
猪の子餅のときでも??? とにかく面白いですね。

 

T108 狛戌中棗 田中宗凌造 ¥24.000.-
共箱 口径6.6 H7
蓋表は一対の狛戌を 色漆で、身には 金蒔絵で 橘の花を描いたかわいい棗です。内側は 真黒塗です。

 

 

T122 紅葉に鹿蒔絵 中棗 中林貴山造 ¥15.000.-
共箱 胴径6.8 H7
大小のモミジ葉に色漆を塗り、棗に貼り付けて描いています。蓋裏に鹿のかわいい蒔絵、越前蒔絵です。

 

T57 熨斗平棗 茶平一斎造 ¥90.000.- 共箱 H6 径8.5
熨斗の図を、棗一杯にひろげています。女性らしい華やかさが、感じられます。2,3度の使用感はありますが、完品といえます。

 

仕覆 ・ 茶入、茶碗を入れる袋。 また、その袋をつくること。 広辞苑

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6 菓子器  花入 7 皆具 茶箱 8 茶杓 ふくさ 9 釜 風炉 炉縁 10 棚 先 板
11 茶事の道具 器 12 その他 13 官休庵の道具 14 ひなやの茶事 一行もの 待合掛

お問合せは、ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。

 

棗 資料

徳風棗 玄々斎好み 黒平棗の蓋甲に一粒万倍の文字、蓋裏に籾が九粒 描かれている。
甲に書かれた「一粒万倍」とは仏教の報恩経より出たもので、稲の異称ということ。又、徳風は論語の中の一句より引用されたとも云われている。

夜桜棗 少庵好  黒塗りの上に黒漆で花の花弁を描き、更に黒漆をかけた棗です。灯火のかげにすかして眺めると夜目にも黒く、桜の花が浮かぶので このように名づけられたと 言われています。切り合口の大棗です。

川端近左 川端家は千家塗師。初代近左は近江出で、幕末期に京都で油屋を営み、屋号を近江屋、名が佐兵衛だったため、雅号を「近左」とっした。 大阪の塗師。主に棗を中心にした茶道具を製作している。現在六代目。

  

薮内流五世竹心好み。
大棗の女郎花が一本、その茎がまっすぐ 甲へ伸び、花が甲の向う肩へ 隠れるほどに描かれ、瀟洒な風情をみせます。
門人自得斎が不住斎竹心の筆記を写した箱書には
「東山時代薮内家伝写此棗 利休所持藪中斎江給ふ元祖わきて貴愛せりおみなへしのすねたる風情なり 
なびくなよ 尾花が野辺の女郎花 浮世の嵯峨にしげりあふとも 
其様子をなびきめさるなと いへるなるべし」
とあり 幸阿弥の作という。

岩倉隆弘峯(隆斎) 加賀 山中の茶道塗師