《
茶道具6 菓子器、花入 》
ひなや福寿堂のホームページへ、お越し頂き有難う御座います。 菓子器など 菓4 十二代 楽吉左衛門 (弘入) 鶴 喰籠 25万円 f91 十六代 永楽善五郎 乾山写 春秋 重鉢 22万円 共箱
f60 千家十職 十一代 中川浄益 坐忘斎御好 f61 漆匠 鈴木表朔 利休形 一閑塗 縁高
f106 安原祥窓 若松山 鶴銀金具付 五色 銀縁銘々盆 f100 若狭盆 45,000円 共箱 菓3 16代永楽善五郎 交趾ふきのとう 喰籠 23万円
f90 十六代 永楽善五郎 交趾福禄寿 菓子鉢 25万円 共箱(二重箱) f83 十三代 楽惺入 蓬莱絵彫丸
喰籠 60万円 共箱 花入れ f52 十六代 永楽善五郎 からつ 花入 f70 十六代 永楽善五郎 からつ 花入 f77 十六代 永楽善五郎 吹墨 花入 f64 十六代 永楽善五郎 唐草花入 25,000円 共箱 f51 十六代 永楽善五郎 黄薬鶴首花入 f7 ぜぜ 鯉耳付 花入 2万円 共箱 f35 韓国 広州窯造 白磁双魚 花入 8万円 花18 13代 楽吉左衛門(惺入)細掛花入 35万円 共箱
33 13代 駒沢利斎 一重花入 銘 対青山 33万円 fu89 人間国宝 藤原啓 備前 窯変徳利
15万円 共箱(二重箱)
f26 楽吉左衛門 十四代覚入 真砂くすり手付花入 f27 黒田正玄 尺八花入 妙喜庵庭中 竹を以て 16万円 f9
十二代 黒田正玄 菱形篭 花入
28万円 共箱
送筒花入 (おくりづつ)
掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。
お問合せは、ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。
滅多にない品が、多々御座いますのでお楽しみに・・・
店主敬白
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茶碗 1 2
3 香合
4 なつめ 茶器
5 水指・蓋置
6 菓子器
花入
7 皆具 茶箱
8 茶杓 ふくさ
9 釜 風炉 炉縁
10 棚 先 板
11 茶事の道具 器
12 その他
13 官休庵の道具
14 ひなやの茶事
一行もの 待合掛
惺斎 在判 箱書
紅銅折タメ盆 12万円 共箱
6万円 共箱
水指3 西村徳泉 染付 松皮菱 喰籠 65,000円 共箱
尋牛斎 箱書
8万円 共箱
鵬雲斎 箱書
鵬雲斎 箱書
惺斎好 在判 箱書
25,000円 共箱
25,000円 共箱
25,000円 共箱
23,000円 共箱
小堀宗慶 箱書
惺斎 書付 在判 銘 槍の鞘
淡々斎 箱書 在判
花入14 小堀宗中 竹二重切 花入 銘 むら雨 35万円 共箱
28万円 共箱
即中斉 在判 箱書 銘 青雲
鵬雲斎 在判 箱書
切花を持ち運ぶためにつくられた竹筒。 通い筒ともいう。
寸胴に切った竹に藤蔓の提げ緒が付けられたもので、寸法は一定しない。
細長い手桶形のものは、利休が薮内剣仲に花を入れて送ったといわれ、送り筒の本型とされる。 『薮内家秘蔵』
皮をそいで竹の手が付いている。
高砂花入
染付高砂花入 といいますのは
砧形で 鯉耳が付いた花入
頸の部分の表裏に人物絵が描かれています。
この人物絵を 謡曲「高砂」の翁と媼に見立てて 高砂の名称がつけられました。
本歌は 中国明時代末期の製作といわれ 小堀遠州時代に渡来しました。
ターカーサーゴーヤ ー − −
コーノーウーラーブーネーニ ー − ー
ホーヲーアーゲーテー − −
それは 兵庫県の高砂。
ひなや から 車で 一時間くらい 西の 瀬戸内に面した 浜辺です。
薄板(三枚組花台) 花入の下に敷く板を薄板といいます。
真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用
塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用
木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用
丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用
掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。
その他
板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。
木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。
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3 香合
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5 水指・蓋置
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