茶道具9 釜 風炉 炉縁)

TOP 茶碗 1   3 香合 4 なつめ 茶器 5 水指・蓋置
6 菓子器  花入 7 皆具 茶箱 8 茶杓 ふくさ 9 釜 風炉 炉縁 10 棚 先 板
11 茶事の道具 器 12 その他 13 官休庵の道具 14 ひなやの茶事 一行もの 待合掛

ご注文,お問合せは 0798-26-2553  へ お願いします。 

 

k39 十四代 大西清右衛門 唐銅四方形 風炉 33万円 共箱
     即中斉 箱書
胴径31cm四方 高さ21cm 

k11 角谷一圭 花喰鳥地紋 肩衝釜  30万円 共箱
胴径25.5cm 口径10.7cm 高さ19.5cm 

 

k61 角谷興斉 鵬雲斎好 鶴雲釜  炉用 30万円 共箱
     鵬雲斎 在判 箱書
胴径26cm 高さ23cm(蓋を含む) 

k51 天猫繰口釜 肩霰菊七宝地紋 12万円 共箱
     十五代 大西清右衛門 極め箱
口径11.5cm 胴径26cm 高さ19cm(蓋を含まず) 

 

k23 雲龍釜 名越弥五郎造 10万円 合せ箱
           十四代大西清右衛門 (浄中) 極め箱
胴径14cm(鐶付〜鐶付) 高さ17cm(蓋を含む)

k70 角谷興斉 鵬雲斎 桐地紋筒釜 風炉用 28万円 共箱
    鵬雲斎 在判 箱書
胴径20cm(鐶〜鐶)高さ21.5(蓋を含む)

 

k21 十四代 大西清右衛門 青海波地紋 唐銅面取風炉 45万円 共箱
      淡々斎 箱書
胴径37cm 高さ21.5cm

k17 高木治良兵衛 小雲龍釜 8万円 共箱
     十代 宗完(不仙斎) 箱書
胴径15cm 高さ16.2cm

 

k57 村田宗覚 鵬雲斎 末広舟まきえ 炉縁 5万円 共箱

釜47  横倉嘉山 真形羽落 浜松紋釜  4万円 共箱
口径11.5 胴径27cm 高さ21.5cm 

 

k88 駒沢利斎造 杉摺漆  炉縁 8万円 共箱
     木津聿斉 在判 箱書

 

 

k82 宝暦年代 名越浄味 鉄二重風炉 繰口切合釜添 22万円 共箱
     大西浄長 極め箱
高さ34.5cm 幅25cm

k78 角谷与斉 淡々斎好 春秋釜 30万円 共箱
     鵬雲斎 箱書
胴径27cm 高さ22.2cm

 

炉縁12 黒谷 金戒光明寺 古材 炉縁 18万円 合せ箱
      愈好斎 箱書

釜77 人間国宝 角谷一圭 肩衡 線ノ釜 33万円 共箱
      鵬雲斎 箱書
胴径23cm 口径10.5cm 高さ21cm

 

k58 山中塗 岡本陽斉 踊桐 蒔絵 黒塗  炉縁 33000円 共箱

k81 角谷沙村 竹地紋 肩衝釜 有隣斎好 18万円 共箱
     有隣斎 在判 箱書
胴径25cm(鐶〜鐶)口径10.5cm 高さ20cm

 

k22(人間国宝)角谷一圭 即中斉 独楽ツナギ文 肩衝釜 28万円 共箱
胴径23.5cm 高さ21.5cm

k55 十三代  大西浄典造 万代屋釜 15万円 共箱 風炉用
     十三代 宮崎寒雉 極め箱
胴径24cm 高さ21.5cm

 

k62 大西定林造 唐銅  切掛風炉 波に干網 肩衝釜 添 33万円 共箱
    十三代 宮崎寒雉 極め箱
風炉胴径42cm 高さ25cm 
釜胴径25cm 高さ17.5cm 

k36 古天明作 手取釜 大西浄長 極め箱 25万円 デッカイですよ。

 

釜の 取り扱いについて お願い申しあげます。
(釈迦に説法とは 思いますが お許し下さい。)
・ 少なくとも 年に1、二度は 使って下さい。
・ 使わないときは 風とおしの 良いところで 箱も釜も 干してください。
・ プチプチは 箱から 出して その代わりに 新しい新聞を 入れてください。
以上 よろしく お願い申しあげます。

 

k89 善山造 淡々斎 老松蒔絵 炉縁  15000円 ダンボール箱

k33 平安漆匠 庄林表利造 乱桐蒔絵 炉縁 45000円 共箱
      12代堀内宗完(兼中斉) 在判 箱書

 

k25 天猫 繰口釜 鬼面鐶付 12万円 共箱 風炉用
    十五代 大西清右衛門 極め箱
胴径13cm 高さ19.3cm(蓋を含む)

k48 風炉・釜 揃へ
・ 遠州好 立瓜釜 元禄定琳造 浄雪(大西10代) 極め箱
風炉・ 唐銅鬼面風炉 六世浄益作 九世浄益  極め箱

 

窯44 天猫甑口釜 風炉釜 12万円 
     十五代 大西清右衛門 箱書
口径12.5cm 高さ18cm 胴径24cm 

釜15 浄味造 唐銅撫肩 切合小風炉釜添 共箱
     淡々斎 箱書 十四代大西清右衛門 極め状
釜 口径8.5cm 高さ14cm 胴径15cm
風炉 口径13cm 高さ17.7cm 胴径22cm

 

k41 菊地政光 丸霰釜 25000円 共箱
口径12cm 胴径(鐶〜鐶)25cm 高さ17.3cm(蓋は含まず)

t59 a平焼 白釉 丸瓶掛 5万円 合せ箱
胴径29.7 高さ17.3cm

 

k6 大西浄林 鐡鬼面風炉 大西浄元 真形釜 添  ・・万円
    十三代 大西清右衛門 極め箱

k40 鉄祭礼図眉無風鑪 茶之湯釜全集10 長野垤志編 所載 
口径31.5cm 胴径33cm 高さ20cm
火窓の幅17.5cm 高さ10.8cm   

1960年代に 「宇宙は情緒でできている」 と 岡潔博士は 言った。
岡潔博士が言った「情緒(Jocho)」
(Jocho is not emotion in English
but something else that cannot be translated into English. However, approximately it is almost closest meaning of Love.)

 

 

k24 角谷一圭(人間国宝) 浜松地紋 真形釜 芦屋写 20万円 共箱 
口径11cm 胴径21.5cm 耳〜耳23cm
高さ20cm 蓋の径11.2cm

釜16 千家十職 14代大西清衛門(淨中) 四方釜 45万円 共箱
     即中斎 箱書。
口径11,4 19cm四方 高さ19cm(蓋は含まず。)

 

釜2 鉄丸鐶 凡鳥 銀象嵌 角谷興兵衛(与斎)造  45000円
              11代宗也 無適斎箱書 
共箱 直径8.3cm 共箱 共裂

釜20 14代 宮崎寒雉 抜釘鐶 3万円 共箱
径8,5cm

 

釜の 鑑定と 天明 と 天命 と 天猫 の違いについて 

当店の 考え方 判断基準について 申し上げます。
まず ずうっと 下の説明を お読み頂いたうえ ご理解くださいますように
お願い申しあげます。


それでは

まず 箱書に ある文字によって 判断いたします。
ひなや福寿堂が 勝手に 判断しておりません。
それぞれに 極めが ありますが それに準拠して 表示します。

産地、時代については 特定いたしません。
理由は 特定不可能だからです。
ただ 専門家には できるようです。
私の経験ですが 2,3の釜師に 意見を請うたことが あるのですが
何方も 同意見でした。いつも そうでした。
これには 驚きました。

やはり プロですね。
そういう訳で 私見は いれません。
では どういう基準で 扱っているかといいますと

極めに 真びょう性が あること と
箱書と釜が 入れ替わって いない事 と
自分の 気に入った釜 であること
の 3点で ございます。


以上を ご理解賜りますよう お願い申しあげます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

資料。

天命釜(てんみょうがま)とは、
下野国佐野庄天命(栃木県佐野市犬伏町)で作られた茶湯釜の総称です。
天命釜は、「天明」、「天猫」とも書きます。
古くは天命といいましたが、寛永十年(1633)井伊掃部頭が領したときに
天命と小屋の二字を合して天明村としたと伝えられ、
天猫は利休が洒落てつけたといわれます。

天命釜は、小田原でも天命風の釜が作られ古くから天猫と呼ばれましたが、
天命よりは時代が下り、
作風も雑器風のものが多いようです。

『茶湯古事談』に「天明釜ハ上町国佐野の天明の釜師か鋳しをいゑり、天猫とも書ぬ、
世に関東釜ともいふ、古き釜の名物ハ多くハ芦屋・天明の釜なりとなん」

とあります。
『釜師由緒』に
「天明は阪東治工上手作也。是祖也。又佐野天明、
小田原天猫は二代目より有之。
天猫文字或は天命と云、小堀遠州公御改名と云う、
古書に天明と書く方よしと依而我家の證文に右之文字書く也」

とあります。

『茶道筌蹄』に
「天猫 小田原 河内 天猫は茶かま師にあらす」とあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

具、します。  鑑定見積り  無料です。  お気軽にどうぞ   

ご注文,お問合せは 0798-26-2553  へ お願いします。 

 

 

釜と釜鐶の話

お茶会は 釜を懸けるという程で 釜はとりわけ大事です。
でも 釜鐶というのは も一つ 解りにくいものですね。
そこで お若い方の為に 説明します。

昔のことですが、
お湯というのは 大変なご馳走だったんです。  寒い時なら どれほど 嬉しいでしょうか。  メガネが 曇るような 温もりは ホッとします。  とりわけ 沸騰させれば 米も 炊けますし、黴菌も殺せます。
その 万能の釜を いらうのは 釻という 丸い取っ手が 必要です。
かんは 
 とか  という字です。
この釜鐶が ないと 触ったらヤケドをします。
だから 釜と釜鐶は 一対のもので 仲良しなんです。

それが 茶の湯という 特別な 空間の中では いっちょまえの コンビになります。
釜さんと 釜鐶さんを コーディネートしたいもんだ、  と考えるわけです。
中々の感性ですよね。
この釜には ウン! この釜鐶が バッチリだ と いうわけです。
只、その両者のものが 同じ作家のもの というのは 悪くはないのですが やはり 面白くないですね。 間違いとも いえないのですが。

それと 大寄せの 茶会では 釜鐶は 表に出ません。  茶事で 炭点前をして 始めて 席に現れます。
だから 釜鐶さんは 損のしっぱなしなんです。

まぁ、
そんな訳で 
皆さんの お持ちになっている お釜に 合う釻を 見つけてあげて下さいね。
もっと 他に色々あるんですが
今日は これぐらいで 続きは 機会をみて 更新しますから 又、見て下さい。

続き H21-7-1
割鐶(わりかん)
というんですが 釜鐶の一つで、円形の鐶一個を縦二つに割って一対にしたものです。相生鐶(あいおいかん)ともいいます。 こいうのもあります。だんだん 難しくなって、、、 辛抱してくださいね。

よりみち、、、 突然ですが 鉄に話をかえます。
和銃(わずく)
砂鉄を原料とする日本古来の銑鉄。酸化被膜が特殊なために、一定の状態まで錆びるとそれ以上は錆びず、表面に美しい光沢がでる。和銑釜は200年から500年くらいの使用に耐える。
これを 
一圭さんが 復元したんですよ。
和銃(わずく) に対して
洋銑(ようずく)というのが あります。それは 何かといいますと。
洋銑(ようずく)
明治時代にヨーロッパから輸入された銑鉄をいう。鉄の分子構造が顆粒状結晶でやわらかいために二次加工にすぐれているが、錆には弱くて地金に穴があくので、耐用年数は50〜60年が限度。


ひなや福寿堂 61老人拝。

 

お問合せは、ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。

TOP 茶碗 1   3 香合 4 なつめ 茶器 5 水指・蓋置
6 菓子器  花入 7 皆具 茶箱 8 茶杓 ふくさ 9 釜 風炉 炉縁 10 棚 先 板
11 茶事の道具 器 12 その他 13 官休庵の道具 14 ひなやの茶事 一行もの 待合掛

 

釜彦のはなし
釜彦は大阪の東区に あったといいます。今はありません。当時の大阪は文化の中心でした。夏祭りといえば 天神祭。この時には大阪天満宮の近くでは、茶道具商や 釜彦のような職人の家、大小の商家で お祭りの釜をかけて 来る人こばまずで 茶を振舞ったそうです。大徳寺の立花大亀さんは、この時の思い出を 何かの雑誌に 寄稿されてましたが あちこちの席を回るのが楽しみで、ついつい時を忘れ 京都へ帰れなくなった、というような事を、回想されていました。黒田宗光さんも、若い時の思い出として、天神祭りになると 釜彦さんの祭りの茶席へ行き、それから、どこどこへ回ってと それは忙しかったことを 淡交の取材に お話になっていました。毎年、夏がきて、天神祭がはじまり、夜空に花火があがりますと お二人の話を思い出します。今も大亀さんは 雑踏の中を 汗を拭き々々 祭茶の趣向を楽しみに 歩き廻って お出でになるかな、などと想像をします


 

具、します。  鑑定見積り  無料です。  お気軽にどうぞ