ニュウ あります↑ 内側。

 

外側↑

 

共箱 ↑(内箱)

 

鵬雲斎 箱書 ↑(外箱)

 

当代 楽さんの 極め箱。↑

東陽坊写 黒茶碗 無印 共箱添 長入造 壬午歳 十五吉左衛門 證 印。(平成十四年)

 

茶盌17 七代 楽長入 東陽坊写 黒茶盌  共箱
       十五代 楽吉左衛門 極め箱
       鵬雲斎 箱書
胴径12.5cm 高さ8.5cm

作は 七代 長入。

江戸中期の人。

共箱。

当代の 極め箱あり。

鵬雲斎大宗匠の 箱書もあります。

次第は 完璧です。

では 次に 茶盌そのものの ご説明を申し上げます。

箇条書きにします。

1、全体黒。 土見せありません。

2、口の五岳は なだらかにうねって大人しい感じです。

3、口べりは わずか内側へ滑っています。

4、胴の中央 ごく僅か絞りあり。

5、茶筌づれ ほぼなし

6、箆づくり、やや厚め。 

7、見込み 茶だまりあり。

8、腰は ふんわりと丸い。

9、高台 一重太め。

10、黒の釉は漆黒で光沢がある。

11、僅かなニュウあります。 一見してわかるものではありませんが 画像をよくご覧ください。

   ただし 画像では 解りにくいと思います。

12、やや 大き目。

以上 簡単ですが ご参考になさってください。

できるだけ 手に取ってご覧ください。

状態は 結論として 良好といえます。

格安にて 強く おススメ申しあげます。



 

十五代吉左衞門 <昭和24(1949)〜 >
焼貫樂茶碗 白駱 覚入の長男として生まれました。昭和48年(1973)東京芸術大学彫刻科卒業後イタリア留学。覚入の没後、昭和56年(1981)十五代吉左衞門を襲名し現在に至ります。平成19年(2007)には滋賀県守山市の佐川美術館に吉左衞門館が新設され、館ならびに茶室を自身で設計しました。
 当代の造形は、伝統に根ざしながらも現代性へと大きく踏み出しています。特に「焼貫」の技法を駆使し、大胆な篦削りによる彫刻的ともいえる前衛的な作風を築き上げています


七代長入 <正徳4(1714)〜明和7(1770)>
玉之絵赤樂茶碗 左入の長男として生まれ、享保13年(1728)七代吉左衞門を襲名。宝暦12年(1762)剃髪隠居して長入と号しました。
 長入の茶碗はたっぷりと大振り、やや厚造りで豊かな量感を感じさせます。泰然自若とした長入自身の人柄を表すような大らかな作風です。黒樂茶碗は光沢の強い漆黒の釉調。また赤樂茶碗には白土と聚楽土が用いられ、白みの強い薄赤色から赤みの強い色まで数種の釉調を持っています。種々の香合や置物類など写実性に根ざした工芸的な彫塑作品に秀でた

 

 

 

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