茶碗29 十六代 永楽善五郎 呉器写 茶碗 18万円 共箱 
        即中斉 箱書 銘 千代の春 
胴径13.3cm 高さ8cm
 

作は 名工 十六代 永楽善五郎 。
お若い時の 作品です。 60年ほど前の物。

即中斉 箱書 も お若い時の 箱書です。

お二人とも 意気軒昂な 時代のものです。

十六代 永楽善五郎 さんの 呉器写 というのも 珍しいものですが
金海茶碗にも 似た雰囲気が あります。

呉器としては 高台は やや 低いです。
普通の茶碗の 高台よりは 高いです。
大きさ、重さ ともに 標準。

白い釉は 豪快に 掛けられて その濃淡は 見どころと なっております。
完全な 一碗で 濃茶にも 使いたい 逸品です。

そして この 薄赤い土は 
この当時の 永楽善五郎さんが 時折つかっていたものですが
この頃に 使い果たしたようで この後には 使われておりません。
無くなったので しょうね。
良い味の土ですが 残念です。

状態 良好です。

強く おススメ申しあげます。

十六代 永楽 即全
[名] 茂一 [法名] 陶軒院幸譽即全居士
[生没年] 大正六年(1917年) 七月八日 ― 平成十年(1998年) 五月三日
[享 年] 八十歳
▼ 出自 ▼
『[父]永楽家十五代/永楽正全(1880-1932)』の長男
『[養祖母]永楽家十四代室/永楽妙全(1852-1927)』の養嗣子
▼ 室 ▼
『[妻]村松幸枝(生年不詳-1945)』の夫
▼ 子 ▼
『[長男]永楽家十七代/永楽善五郎(1944-)』の父


師事 
▼ 源氏物語 ▼
『[国語学者]吉澤義則(1876-1954)』


昭和十年 (1935年) 十八歳
【永楽家十六代/永楽善五郎】襲名

 

 

 

 

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