掛軸と茶道具の卸店、ひなや福寿堂です。

 

         

41 16代 永楽善五郎 福寿草 茶盌 13万円 共箱
口径11,5cm 高さ7,5cm

福寿草は 元旦に 必ず咲く というので 元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。 そうです。
そういえば
昔は お正月になると 此花の 鉢植えが そこここで 見られました。
最近は 鉢植えを チョンチョン とする年寄りが いなくなりましたね。

初夏には 皐月
秋には 菊の 厚物咲 と 名人の 出番です。

そこの庭先を 通ろうものなら ひっつかまって 誉めそやすまでは
ちょっとや そっとでは 帰れません。
急ぎのときは 道筋を変えたものでした。

まあ サザエさんの 世界は 遠くなりにけり。 でしょうか。

ところで お茶の世界では

初釜というのが どうも 風情がなくなりました。
最近に 私の 師匠にいわれて きずいたのですが
松の内の 初釜が 少なくなって 正月の後半なんてのが 多いようです。

こうなりますと 凧揚げも 羽根突きも 門松もなくなって いまいちですね。

初釜は 松の内にしましょう。

と 余計な事を すみません。



商品説明です。

土は 清水焼 特有の半磁気。 地色は 象牙色。
大きさは 標準。

福寿草の花が 三つ。
その上に 朝焼けを イメージした 暁雲を サッと刷いています。
あっさりした 絵付けです。

口の一箇所を きゅっと 押さえて えくぼの様。
見込は 無地。
印は 高台の脇。

季節は 冬 1月です。

状態 非常に良好です。


朝日さす 弓師か店や 福寿草 蕪村。
 

 

16代 永楽善五郎
陶芸家。土風炉師。永楽家十六代。大正6年(1917)京都生。千家十職の一人。京都住。
 

 

花とつぼみ(2009年4月、弟子屈町にて)

春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。正月にはヤブコウジなどと寄せ植えにした植木鉢が販売される。ただし、フクジュソウは根がよく発達しているため、正月用の小さな化粧鉢にフクジュソウを植えようとすると根を大幅に切りつめる必要があり、開花後に衰弱してしまう。翌年も花を咲かせるためには不格好でもなるべく大きく深い鉢に植えられたフクジュソウを購入するとよい。露地植えでもよく育つ。

 

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