掛軸と茶道具の卸店、ひなや福寿堂です。

      米粒ほどの欠けあります。↑

茶盌55 十一代 楽慶入 絵高麗写 茶碗 40万円 共箱
       千宗守 一指斎 箱書
胴径13.6cm 高さ6cm

作は慶入

箱書は 一指斎。

箱の蓋裏に
 
明治十四年
聖廟献茶祭
用具数二十五之内
千宗守 花押。

聖廟と言うのは 京都北野天神の事です。

そこにおける 献茶祭で 二十五作ったという事です。

茶盌については 全体 薄茶色の釉で

外側は 茶色の刷毛目 で その中に 白で 梅花文を散らしています。

形は あえて言えば 浅い井戸形。

高台の中に 印あり。

高台に一ヶ所 仁丹ほどのホツレあります。

慶入の箱書は 箱の底。

総じて 状態 良好です。

おすすめ。

 

楽慶入 らく-けいにゅう
1817−1902 江戸後期-明治時代の陶工。
文化14年生まれ。楽旦入(たんにゅう)の養子となり,京都の楽家11代をつぐ。旦入とともに紀伊(きい)和歌山藩の御庭焼にしたがう。
西本願寺の御庭焼もおこない,大谷光尊から雲亭の印をおくられた。明治35年1月3日死去。86歳。丹波桑田郡(京都府)出身。本姓は小川,のち田中。
名は喜貫(よしつら)。通称は吉左衛門。

11世 千 宗守(一指斎)
武者小路千家11世家元 一叟宗守 1848 ( 嘉永元 )〜 1898 ( 明治31 )
表千家10世宗左(吸江斎)の次男として生まれ、10世宗守(以心斎)の養子となり、11世宗守を継承。
尚、以心斎は叔父にあたる。
幕末〜明治という移り変わりの中、歴代の家業でもあった讃岐国高松藩松平家への出仕もなくなり困難な時代であったが、茶道復興に努めた。

 

 

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