このヒビは 窯のものです。内側にあって 表には 通っていません。 ↑

 

    中箱の蓋 予備に付いています。↑

茶盌7 永楽保全 金海写 茶盌 16代 永楽善五郎 極め箱 70万円
     鵬雲斎 箱書
胴径13.3×14cm 高さ9cm

ザックリした 土。

やや 大振り。

口は 桃の形。

やや 重め。

金海の 二文字あり。 燔師あり。

口裏側に 約2,5cmの 窯キズ あり。

印は 見込みに 川濱支流 の 丸印 あり。

箱は 二重箱で 16代 永楽善五郎 極め箱 。

中箱の蓋 別に 一枚 予備に付いています。(表の方は この蓋に すぐ箱書して頂けます。)

鵬雲斎宗匠の箱書は 中箱の蓋裏に 保全造 金海写 茶盌 室 花押。

とあります。

この茶盌 保全の 傑作です。

まぎれなく 傑作 といえます。

状態 良好です。

モチロン おすすめです。

 

永楽保全
江戸後期の陶工。京都生。沢井宗梅の子、土風炉師の姓は西村善五郎(了全)の養子となり十一代を継ぐ。
通称善五郎、陶鈎軒と号する、隠居名は善一郎。紀伊和歌山藩主徳川治宝に招かれて偕楽園焼をはじめ、「永楽」のニ字を授かる。嘉永7年(1854)歿、60才。

 

金海茶碗

雲鶴 三島 刷毛目 堅手 粉引 井戸 熊川 呉器 蕎麦 斗々屋 柿の蔕 絵高麗 御所丸 金海 伊羅保 御本 半使 玉子手

金海茶碗(きんかいちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、朝鮮の慶尚南道の金海窯で焼かれたとされています。
金海の名前は、慶尚南道金海で焼かれ、時に「金海」、「金」の文字が彫られているものがあることに由来するとされます。
素地は磁器質の堅手の質、釉は乳白の土見ずの総釉で、かなり高温で焼かれ、金海堅手の一種とされます。
作行は薄手で、腰のあたりにふくらみのある椀形、口縁は桃形、州浜形、小判形が多く、高台は外に強く開いた撥高台が多く、さらに切込みを入れ割高台にしたものが好まれています。
胴には、「猫掻(ねこがき)」と呼ばれる、猫の爪で引っ掻いたような短い櫛目状の刻線があり、赤みの御本(紅梅が散ったような淡い赤み)が鹿の子に出ているものもあります。
桃山より江戸期にかけ日本から朝鮮に御手本(切形)を送って焼かせた御本茶碗を「御本金海」といい、御所丸よりは時代が下り江戸初期以降のものと考えられています。
金海茶碗では、「西王母」 、「藤浪」、 「東方朔」などが著名です。

 

 

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