掛軸と茶道具の卸店 ひなや福寿堂です。

 

 

       

器25 粟田焼 石臼 絵 蓋物 15000円 合せ箱
口径18,5cm 高さ12,5cm

まず
粟田焼き について こうあります。

京都で産する陶器

京都で製作される陶器は,
天平年間(729〜49)に行基(ぎょうき,668〜749)が
東山の清閑寺(せいかんじ)に窯を築いたのにはじまると伝えられています。

江戸時代初期より本格的な作陶がはじまり,
三文字屋九右衛門が開いた粟田口焼(あわたぐちやき)が粟田焼の起源といわれ,
その後,東山一帯の音羽・清閑寺・清水(きよみず)などに築かれた窯は
清水焼の起源となりました。


とあります。
ですから 今日の場合 清水焼の 前身 という 切り口だけで
粟田の ご紹介をします。

なぜなら それ以上も 以下も ないと 思うからです。
これ以上は かなり 専門に なりますので、、、


今日の 蓋物は 底に 粟田 という 印 が あるので
解りやすいです。

後は 時代ですが
幕末前後 と します。
これが もっとも 正確です。

私の判断は 幕末も ほんとに 明治維新に近い 幕末。
という 見解です。

但し
そんな 時代査定は ほとんど 無意味です。

大事なのは デザイン です。

大振りの 丼のような 形。

蓋は 落とし蓋。

一番 重要なのは 図柄 です。

いろんな 丸紋が あって 石臼も あります。

そんな訳で 臼形菓子鉢 と 箱書にあります。

箱書には その他に 山口善兵衛。 といような 墨書 もあります。

この名前は おそらく 所持していた方の お名前でしょうから
ほとんど 問題ありません。

箱は 杉の 粗雑な 箱です。

要するに 当時の 雑器です。

でも 楽しいんですよね。

喰籠に しましょうか?

それとも お料理に 使いましょうか?

考えるのが 楽しみです。

おすすめ。
 

このページに直接入られた方は こちらから TOP へ お帰りください。

具、します。  鑑定見積り  無料です。  お気軽にどうぞ   

お問合せは、
ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町7-6
http://.hinaya.biz
E−mail:info@hinaya.biz