蓋裏二枚 僅か使用痕あります↑

 

器43 加賀蒔絵師 太田抱逸 独楽吹もの椀 内 蘭花絵 揃ノ内 拾人前  6万円 共箱
胴径9cm 高さ9cm 蓋の径9.8cm

作は 太田抱逸  さん。

金沢の人。

その筋では知られた塗師で 徳田秋声の 小説に登場します。

それは ともかくとして

良い吸い物椀です。

状態も 良好です。

コマ形。

蓋裏に 蘭の花の蒔絵。

しっとりとした 雰囲気です。

格安にておススメ申し上げます。

 

太田抱逸  (1882〜1945)
大正・昭和に金沢で活躍した蒔絵師。
金沢市高道町(現森山1丁目)に生まれる。本名は順太郎。
生家は茶商を営んでいた。小学校卒業後東京に出て植松抱民に蒔絵を学ぶ。茶の湯をたしなみ、堅実で洗練された作風を示した。

 

ちょっと 寄道。 

太田抱逸のことが

徳田秋声 徒弟 という短編に登場してきます。

以下を クリックして いただいたら 朗読を きくことが できます。

お暇なときに どうぞ。  収録時間 23分13秒 10.6MB
 

徒弟 - 宇宙の文学 - FC2

spacevoice1.web.fc2.com/htm/kaisetu/shusei/totei.htm - キャッシュ

徳田秋聲作徒弟」, 音声データ こちら. 収録時間 23分13秒 10.6MB. 昭和43年5月「
文章世界」. 朗読 太田恭子. 【解説】 本作は明治43年5月の「文章世界」に発表された
作品である。作中の叔父・昌吉は秋聲自身、甥の米二郎は秋聲の二番目の姉・太田
キンの ...

 


徳田秋聲作「徒弟」

音声データ 
収録時間 23分13秒 10.6MB
昭和43年5月「文章世界」 朗読 太田恭子

解説
 本作は明治43年5月の「文章世界」に発表された作品である。作中の叔父・昌吉は秋聲自身、甥の米二郎は秋聲の二番目の姉・太田キンの子・順太郎がモデルとなっている。太田順太郎は号・抱エ、金沢で蒔絵師として成功した人物で、本作は彼が東京で植松抱民に師事しながら生活していた時代を描いている。だんだんと都会の水に慣れて浮つきだした甥の姿を憎々しげに眺める叔父の様子がうかがえる。

 

 

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