《　絵　春の掛物・待合掛　１　》   1・２・３月の掛物です。

◆　季節に分けてありますが、多少前後します。大まかに捉えてください。

只今、展示即売中につき　ご注文の節は　在庫をご確認お願いします。

2-23　菅楯彦　桃自画賛　３万円

2-7　菅楯彦　芋と慈姑　４５，０００円

2-11　佐野五風　稲　３万円

2-12　菅楯彦　虫売り　１０万円　共箱

2-25　菊地容斎　竹取の翁　松本 楓湖　極め箱 　１６万円

2-24　木村武山　雀のお宿　１２万円　共箱

書２−５　松村呉春　蓬莱嶋台（芝山持豊　賛 ）　１２万円

e45 生田花朝女 　いなり祭　紙本共箱　２５万円

書183　須磨対水　蕗のとう　４万円　共箱

絵2　上島凰山　春の野　２５，０００円

絵4　生田花朝　蘭亭曲水の図　４万円

須磨対水は　料亭「吉兆」の名付け親として有名です。

台表具　　色紙や短冊などを掛軸にする時、あまり小さくならない様，台紙にのせて仕立てる事です。

描表具　表装の部分も、絵を描きます。全体は絵絹一枚です。洒落た珍しいものです。四条派のものに、よく見られます。待合掛には、特に好まれます。