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絵40 菅 其翠 栴檀 鯉図 12万円
     武部白鳳 極め箱
掛軸寸法50×108.5cm
本紙寸法64.5×200cm

本紙は 絹本。

やや大きめの座敷掛け。

作は 江戸後期の 四条派の画家 菅 其翠 。

そして この 作品は 傑作です。

描かれているのは 栴檀の木。

その下に 鯉が二匹 のんびりと泳いでいます。

栴檀は 双葉より芳し。

と 申しますが 花の開くのは 大体五月から六月です。

なんとも爽やかな 薫風を感じさせます。

表具は 極上。

一文字 花鳥文本金金襴
中廻し 定家どんす 
天地  ななこ正絹  
軸先 頭切 象牙
箱   二重箱

本紙右端に 僅か折れありますが  

状態 非常に良好です。

強く おススメ申しあげます。

 


栴檀

 

菅 其翠
浪速の画家、菅松峰の子。幼にして父に学ぶ。長じて西山芳園の門に入る。よく師風を得 研修して山水花鳥人物などを描く。 又 挿花の技を受け古流三代目を継承し以って松眞斉と称す。歳45の時不幸にして病にかかり爾来丹青に親しむことを得ずという。
松村景文・西山芳園門の四条派画家。大阪の逸翁美術館に優品がある。明治20年5月17日 57歳没  墓所 大阪市南区生玉寺町 月江寺

武部白鳳
明治・昭和期の大阪四条派の画家。大阪住。

 

 

 

 

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